【習近平は引きこもり】裏を返せば、中共への批判の大きさなのだ

ASEANもG20にも出席する見込みが立っていない引きこもり状態。何もやりたくない状態なのかも知れない。
■処理水めぐる中国の主張に外務省が反論　「科学的根拠のない発信」
(朝日新聞デジタル - 09月02日 07:06)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7547171

日本バッシングの大きさは、そのまま中国での混乱や不満の
大きさの現れと読み取れる。

矛先を日本に向けるための反日教育で、下地はできているので
簡単に誘導できたが、喜んでもいられない。

中国での放射線量は、中国中央テレビ（CCTV）中国・上海市の
自宅で放射線量を測定したところ東京の976倍の数値を記録した。
という事実が出てきてしまった。

これ、海洋の話ではなく「家」つまり建築資材の線量だ。
なにもしなくても被爆していることになる。

現在抱えている問題は、一帯一路、鉄道、不動産など経済から
失業率、大洪水、外交関係がある上に、バブル崩壊によって、
これまでの政策はすべて特大の失敗へ向かっている。

その他にも、原子力潜水艦の重大事故、中国の最新領土・領海地図で
領海を勝手に広げ、アジア4カ国・地域が一斉に抗議など、
トラブルの塊だ。

日本バッシングも、どう考えても特大のブーメランになる。
近い時期に中国人がそれに気づいた時、その矛先は
前代未聞の大きさで共産党に向けられるだろう。

直近では、BRICSでの弱々しい姿や、幹部の不倫疑惑で
「誰にも会いたくない」と引きこもり気味？　という噂が出るほどだ。

それを回避するために、「台湾へ侵攻」する可能性が出てきた。

今しか侵攻できる機会が無い状態に、部分で追い込んでしまったのだ。
公の場に出てくれば、何らかの対応は求められる。