mixiユーザー(id:5121182)

2023年08月20日01:43

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夜のしじまに -40年の時を経て 帰還-

今、まだ見習いです。
実務経験者だから機械の操作、アナウンスも言うことなし
教える人もほぼ教えることがないそうです。

昭和45〜55年代小牧市に住んでいるとき、
名古屋へ出る時はバスで岩倉まで行って電車に乗るか
バスセンター行きの直通バスに乗るしか方法がなかったです。
上飯田が終点で名古屋へは不便な時代でした。

その岩倉に通りました、
岩倉団地が目に入ります、「昭和」の面影を残した建物が懐かしい
それに終点に入るとき左カーブから支線に入るこの曲線、
全然変わっていない、狭くて見通しが悪くて。
昭和50年代の思い出が次々と出てきます。

昔は東口が駅玄関で西口はまだ田や畑ばかりで未開発でした、
しかし現代では西口の方が発展して東口が寂しくなりました。
ここにタマコシがあって、まだ妹が生まれていなくて母ちゃんに連れてってもらった
あれ?ミスタードーナツはどこに行ったのだろう?
駅改札とホームに行くのに上から遮断ロープが降りてくる
ブザーが鳴り響く踏み切りがあってギリギリを電車が通過するスリリングな駅でしたが
整備されてキレイになってしまいました。

市役所前バス停なのに市役所が離れたところにある理由はねって
ここには木造和菓子屋さんがあって、食堂があってオムライスがおいしくってさ
と教えてあげたい歴史がある岩倉・小牧。
歳を取ると故郷に還りたくなるんだろうか。

その故郷に戻ったんだね、
田んぼばっかりだったところに家が建ち道路が敷かれ
私が生まれた古ぼけた病院が真っ白な近代的な病院になってても
僕のアイデンティティは愛知県だったんだ、
40年の時を経て、ようやく気付いたよ、
この幸せに気付けた事が幸せだよ。

なんだか西城秀樹さんの「約束のたび 帰港」を思い出します
 遠い旅が終わる 目の前に愛が近づく
 ああ、変わらない笑顔が胸をさす
 なんて言えばいいか 言葉さえもどかしいくらい・・・

「約束の旅〜帰港〜」1986年 歌:西城秀樹
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