新潟が水不足で困っているというまさかの記事を見つけてしまったのだが
本当だろうか？日本海側は豪雨でかなり水があると思ったのだが
うちのプランタも調子よかったが、ここ数日の台風で雨が多すぎて弱ってしまった
雨が極端に多いのもだめらしい。
冥王星と土星のいやらしい配置から食料危機のサインはずっと出ている
うお座に土星が入ったころからウイルスや病気を理由に輸出入が
ストップすることが増えた。ボルビック枯渇、イタリア豚熱や鶏卵はまさにそれだった。
うお座＝海王星＝水なので、水に関連しての不作もありえる
洪水と干ばつが定期的に世界を襲っているのがそれだろう
ただ日本の米だけは別で、そもそもインフレ傾向で米は多少上がるとはいえ
ずっと豊作で、今年もCPI的には横ばいと思っていたのだが
今年は新米予約も+2000円前後、なかなか始まらなかった
だから去年の棚田米を買ったけれどうまく届くか？
届いても新米そんなガバガバ食べないから結局同じだし
春に買った追加備蓄がまだ残っているので問題ない。
玄米と白米4：6〜3：7くらいで食べているけど
玄米を増やすと便秘がひどくなるから
これは皆さんそうだろうか？
発芽玄米にすれば多少ましだが24時間置いといて
毎日夕方仕込んで炊き上げるには
ほぼ「無職」でないと無理だ
それで白米を混ぜ込むことにした
一食200g以上食べることはあまりないから、なかなか減らない。
米はまだ取れているが、小麦が怪しい
干ばつは去年から欧米で本格化しているし
コーヒー、オリーブは2015から
イタリアの豚熱は止まる気配がない
酒はまさに国産ウイスキーから枯渇が始まった。どんどんなくなるぞ
代替で入っていたスペインとフランスの無添加生ハムの入荷が先々週以来なく
これも次回から値上げされてでも入ればいいのだが
倍の値段なら買えない。
卵はインフレするよ、卵がインフレしたらとんでもないことになるよ
と予言したのは2005年だったか
なぜなら原油がなくなるから
来るときは全部いっぺんに来るから油断ならない。
原油の本格的枯渇は2026ごろ（150〜200ドル越え）
面白いのは自分で星をみて予測していた
「2020.12.20 水がめ座：アメリカのカリフォルニアで
新しいインターネットの芽が出る。銀行や金融のトラブル
おうしざ（所有）が天王星（変革）でテレワークなど所有への関心が変わる」
をみつけて、そういえばそんなこと言ってたな
何かあったかな、と思ったらあったよ
5GモバイルとネットでつながったOpenAIの誕生だ
OpenAIは、サンフランシスコのミッション地区（英語版）にある
パイオニア・ビル（英語版）に本社を構えている。
もしそうであれば今のAI技術が爆発的に広がっていく。
私はChatGPTは使ってないけど、あらゆるところがAIになるだろう。
5Gが本格稼働したらさらに高速化するが
パケット通信や携帯電話のさらなる値下げがある。
（10日に交換した私のスマホ、いまだに5Gの表示が出たのを見たことがない）
電話や携帯電話会社などの通信会社は2026年までに破壊されて、再編されるのでは
破壊の星天王星が通信のおとめ座に入りますから
AIはあらゆるものをぶっ壊すかもしれない。
2035年に全く別のものが出てくるけど
しかしコロナ、ウクライナ、インフレと占星術の予測はいつも予想の先を行く
今までなかったものが現れるときはわからないし
誰かに言っても頭がおかしいと思われ取り合ってもらえない。
今まであるものを参考に考えるから。
2020の恐慌がじつはコロナショックだったというオチが確定しつつあり
2024.4のインフレピークに加え
2025の戦争、地震、津波、日本の大騒動
しかし2026までの微妙な好景気という予想がずっとあり
戦争と恐慌とインフレと好景気が混ざっているのだが
予想の斜め上を行くのでなんともわからない。
今までのものをいくら参考しても当たりづらい
たとえば日本国そのものが破たんして円がおかしくなるとか
日本がファシズムになるとか
FRBの破産からアメリカが東西に分裂してアメリカABが始まるとか
中国が転覆して上下に分かれるとか
いくら予想しても結局今までの地政学がベースに「ありそうなこと」
になるので斜め上の事態が起こると
後でそうだった、になるわけだ。
宇宙人が下りてくるくらいのことまで予想しておくのがいいだろうか
■1か月予報 厳しすぎる残暑 「かなりの高温」も 引き続き熱中症に警戒を
(日本気象協会 - 08月17日 17:13)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=174&from=diary&id=7528523
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