先週末8月5日(土)は、4年ぶりに開催された習志野駐屯地の夏まつりを見学したことについて記します。
写真左:空神士魂太鼓
写真中:部隊対抗フェスティバルの第3普通科大隊長の神輿
写真右:花火打ち上げ20分前の会場
昼食を津田沼駅周辺でとり、バスで駐屯地に向かおうと思ったのが、1530頃でしたが、既に駅内までバス待ちの列が連なり乗車するのは難しいと思い、新京成と徒歩で向かうこととし、習志野駅から駐屯地まで歩き、1630に着き、まずは花火を見る場所を確保しました。
降下塔周りの会場を巡ると、ステージではちょうど空神士魂太鼓が演じられてましたので眺めてきました。
1800から部隊対抗フェスティバルが始まり、各部隊の趣向を凝らした踊りが披露されました。
1900からは盆踊りが始まりましたが、会場は大混雑でもう移動ができず、2010からの花火に備えました。そして、予定どおり2010から2030まで850発ですが、間近から打ち上げられる、迫力ある花火を観覧しました。
2040頃に会場を撤収しようと思いましたが、正門は大混雑なので、旧東門を抜け、1時間ほど歩き帰宅しました。
1400からの相撲も見たかったのですが、2010の花火まで居続ける気力がありませんでした。
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