今日の日記でツールに画鋲が撒かれていた話を書いたけれど、画鋲そのものは割と定期的にあって、10年くらい前にも撒かれていたと思う。そもそもツールが始まった20世紀初頭は こんなものではなくて
・有名な鉄道ワープ(こっそり自転車ごと鉄道に乗って移動した)
・道なき道を突っ切るショートカット
・おそらく賭けが関わっていたであろう選手への襲撃事件
・気狂い集団による大量のまきびし投下
・選手の食事に睡眠薬や下剤の混入
・自転車のパーツへの破壊工作
・リーダージャージに痒みを生ずる薬品が仕込まれる
等など。第2回大会にして主催者が「ツールは死んだ」と言ったという逸話は、一周回ってもはやギャグだろうと。ちなみに第2回大会では総合上位4名が大会後にイカサマで失格になった。
なので、130年前に比べたら、今のトラブルは大したことはないだろう。まぁトラブルのベクトルが違うと言われたら、それまでなのだけれども。
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