昨日、甲子園球場で行われた阪神vs横浜DeNA戦は、
スコア5−4で、阪神がサヨナラ勝ちをしました。
昨日の試合は、終盤になってから、追い上げて、
サヨナラ勝ちするファンにとって、気持ちいい
勝ち方でした。
その流れを作ったのは、阪神のルーキー 森下翔太選手でした。
まず、8回裏無死一塁の場面で、横浜DeNAのバウアー投手から
同点の2ランホームランを打ったことです。
僕は、スコア2−4のところまでは、テレビ中継を観ていましたが、
別の番組を観ていたので、同点になった瞬間は、知らなかったです。
あと、バウアー投手がKOされて、ベンチに下がっているところは、
たまたま観ることができたので、もしかしたら、この試合、
勝てるかもと思いました。
そして、9回裏1死満塁の場面で、今度は、サヨナラ犠飛を
打ち、勝負が決まりました。
ただ、サヨナラ勝ちしたことは、スポーツニュースで知ったので、
歓喜に沸いた瞬間は、観ることができませんでした。
とにかく、近本選手が骨折離脱してから、1番・センターは、
どうなるのかと思っていましたが、このところの森下選手の
活躍ぶりで、心配がなくなった印象を持つようになりました。
やはり、勝つことは、うれしいものですね。
今年こそ、2005年以来のアレに向かって、勝てる試合は、
全部勝てるように嫌らしい野球をやってもらいたいです。
それでは、今日の日記は、これにて。
■阪神・森下が同点弾&サヨナラ犠飛 1番で躍動「自分らしく、ガツガツと」
(ベースボールキング - 07月12日 22:42)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=7486266
ログインしてコメントを確認・投稿する