昨日、マツダスタジアムで行われた広島vs阪神戦は、
スコア2−0で、阪神が勝ちました。
この試合、阪神の先発投手は、現役ドラフトを経て、
ソフトバンクから移籍してきた大竹耕太郎投手でした。
投球内容は、9回5安打7奪三振無四球でプロ初完封を
成し遂げ、今季7勝目を挙げました。
あと、近本選手が骨折離脱と厳しい状況のなかで、
代役起用された島田海吏選手が、プロ初ホームランを
先頭打者ホームランで、記録したことは、忘れられない
試合になりました。
これまで今季、センター・近本は、外されずにいたところで、
骨折離脱は、痛いところです。
しかし、離脱したわけなので、島田選手には、頑張ってもらいたいです。
このような勝った試合を多く、これからも日記に書きたいです。
今年こそ、2005年以来のアレに向かって、勝てる試合は、
全部勝てるように嫌らしい野球をやってもらいたいです。
それでは、今日の日記は、これにて。
■阪神・大竹、プロ初完封で7勝目 防御率1.13、球宴初選出に花添える快投
(ベースボールキング - 07月05日 21:34)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=7477331
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