このところ、世界ではいろんなことが起こっています。しかし一部の情報はパタッと制限されて目にしなくなりました。誰がコントロールしているのでしょうか？
�／祁織灰蹈淵Εぅ襯垢竜�源が「武漢である」という証言が「武漢Ｐ４研究所＊単超研究員から出ている」というニュースが出ています。彼は「4種のコロナウイルスを受け取り、その中からどれが人や動物に感染しやすいかをテストする役割を担当して、２０１９年１１月の世界軍人運動会に参加した」というものです。このビデオの後半部分に出て来ます。
��中国経済を失速させたのは米国が対中投資を引き上げて、日本株に投資することに切り替えたため。
・米中には１９７９年��正平訪米によって約束した「米中科学技術協力協定」が結ばれており、気候、物理、化学、教育、農業、宇宙、コンピュータ、地理、衛生などの分野で以後４０年間、中国の技術者、留学生、学者が米国の研究所に入って、米国の研究者と一緒に研究することが認められた。以後５年ごとに更新してきたが、今年８月２７日期限が切れる。
�Ｃ羚颪侶糞げ麌�のエンジンが消えた。
㋑消費者の支出の鈍化。５８％の市民が支出に消極的。
㋺不動産市場の破綻。今後３か月以内に住宅購入予定１６，２％。
㋩輸出の低下。外資系企業への管理強化（＝地方政府の資金不足を罰金強化で補う）
㊁インフラ投資の鈍化。投資への期待。7.4％。
㋭若者の失業率過去最高。大卒の就職先がない。
㋬デフレのリスクが経済成長の足を引っ張る。
�す颪盡朕佑蘯擽眞蝋�
㋑地方政府は「都市化」「高速鉄道」などに莫大な借金をしたが、それは「官僚の出世競争の実績」を上げるためであり、債務の付けは後任者任せという認識。国家自体も「一帯一路」のために莫大な海外投資をして、AIIBはじめ世界銀行の融資を受けたが、南西アジアやアフリカの債権が焦げ付いた。その内多額の資金が官僚のポケットに流れ込んだ。
㋺なぜ返済不能になるのか？中国の外貨準備高は2兆２50２億ドル。対外債務残高は2兆３429億ドル。つまり中国は「金持ち」だと吹聴しているが、現在「元安」に陥り、実質的には火の車になっています。日本のように「貿易収支」だけ見て、外国への「国債依存」がほとんどない国と比較はできません。
このように、いくら中国が見栄を張っても、「奈落の底」に落ちていくのは間違いありません「世界第二の経済大国の崩壊」が始まっています。ここで黙って見過ごすのは巻き込まれる元です。「溺れる者は藁をもつかむ」と言いますが、あなたはその藁なのです。近づかないでください。
DMG森精機という5軸の精密工作機械メーカーさんは「自社の機会を勝手に移動したらセンサーが働いて自動的にロックがかかるシステム」にしたので、勝手に移動してもDMG森精機の技術者が「ロック解除」しなければ動かない仕組みになっているといいます。これぐらいの厳しさが欲しいですね。
ログインしてコメントを確認・投稿する