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2023年06月01日09:25

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【MIXIニュースから】僕も完璧に「自覚なきセクハラ野郎」でしたね。

いや〜。朝から笑いました。

「自分は女性にモテると思い込んでいる」
「何か勘違いしている」
「無駄に自己肯定感が異常に高い」
そして
「詩を贈る」

ぜーーーんぶ。僕です(笑)
チョコビスケさん。僕の知り合いですか?


でも、50代で20代の女性にちょっかいだしたら痛いですよね。
チョコビスケさんの上司の方も、もう自覚した方がいいね。
僕も完璧に「自覚なきセクハラ野郎」でしたね。
猥談は最高のコミュニケーションツールと信じていましたもん。
そして、そんなに嫌われていなかったという自信もありますもん。


さて、そもそもセクハラってなんでしょう?
それは
『好きな人にされて(言われて)嬉しい事を嫌いな人にされる(言われる)事をセクハラという』
だと思うんですよ。

つまり、問題はその言動ではなく、相手に好かれているか嫌われているかが問題なんです。
それなら、言動にビクビクするより、嫌われなきゃ良いんです。
日々の関係性が大切ですね。仕事に関係ない話や冗談を言い合える関係性とかね。
「髪の毛切ったんだね〜」というだけで「セクハラだ!」と騒ぐような女は相手にしなきゃいんです。
その臭覚とセンスが大切ですね。


例えばです。
良い例ですのでお話します。
「詩を贈る」です(笑)。
僕なんて詩を贈りまくりました(笑)
気持ち悪いでしょ〜。オエ〜〜ツでしょ。
でもね。実際はそうでもないんですよ。
大概は喜んでくれます。
そしてお返事のお手紙をくれます。
「実は私も詩を書いてみたかったんです。」ってそこから詩のやりとりを始めた人もいます。
気持ち悪いでしょ〜。信じられないでしょ〜。
でも、本当ですよ。

でも、一人だけ失敗した。
まだ、距離感を計りきれていない女性に詩を贈っちゃった。
そしたらその女性、真面目な人で、気持ち悪かったんだろうね。その詩を上司に見せて相談しちゃった(笑)。
ははははは。その後の展開はご想像にお任せしますが。
これは詩に関する唯一の大失敗。
繰り返しになりますが、その臭覚とセンスが大切ですね。




まあ。そんな感じで、セクハラを極端に恐れる社会はどうかと思うんです。
僕はもう52歳で恋人も孫もいますから。他の女性にどうという気はさらさらないんですけど。
若い男性はビクビクしないでほしいなと思うんです。
若い女性は神経質にならないでほしいなと思うんです。


がんばれ。若者よ!



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【MIXIニュースから】過去記事 目次
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1982838661&owner_id=21933076





■「これはセクハラじゃないからね」 セクハラに無自覚な人の常套句が話題
(まいどなニュース - 05月31日 16:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=7432421
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