今日の夜の映画会はちょっと変わって
家族揃って映画会でした。
家族が一同に観られる映画ってなかなか選定が難しいのですが
映画は『千と千尋の神隠し』2001 宮崎駿 でした。
ちなみに引越しで掘り出されたVHSのテープなので
もしテープにカビが発生した場合
再生ヘッドが一発で汚れてしまい再生不能になって清掃修理が必要になるので、
再生に勇気が要りましたが大丈夫でした。
この映画は家電販売員時代に展示品テレビのデモンストレーションの映画でした、
なのでチラ見はあったのですが、どっしり観たのは初めてでした。
この後すぐに10年の療養生活に入ったので、この映画を観る余裕がありません
苦しい思い出と共にある私にとってはある意味特別な映画です。
この映画は傑作だけあって映画の世界にすぐに引き込まれます、
テンポも早く子どもでも飽きさせない映画です。
この映画は心理学としても評価が高いです
C.G.ユングの提唱からの視点では
湯婆婆と銭婆の対照的な「グレートマザー」の二面性
釜爺の「老賢者」
と分類することができ心理学的にも理解可能です。
監督の宮崎駿氏は映画に深い意味を持たせながら
理解しやすい表現が上手くするのでとても映画に入りやすいですね。
ログインしてコメントを確認・投稿する