バカにつける薬はないが、バカになる薬はあるのか

読まないことをお勧めします。



前回の日記が引き金か。
中１０ヶ月は、特にありませんではなく、特にありますへの前兆だったのか。

どんなに想定してもバカの耳の構造が思いつかない。
何があってどうなって。
あまりにもバカの話なので書き切れない。
バカに何を聞かれても一言も返事をしてはいけないのだろうか。
どんな努力をしてもあんなにバカにはなれない。

発言がバカの耳に聞こえた発言にすり替えられる。
発言の意図がバカの解釈にすり替えられる。
これでは発言が不可能だ。

そこからこうなってああなってとかあるけど自分で書いておきながらなんで書かなきゃならないんだよとなる。
要するにいい大人が好きな奴としか仕事をしたくない。
嫌いな奴は首にする。
仕事の能力が高い嫌いな奴をクビにして、仕事の能力が低い好きな奴を雇う。
昨日まで好きだから雇ったやつを今日嫌いになったらクビを突き付ける。

人の意識に因縁をふっかけるな。
お前の仕事に対する意識が大丈夫か？
ビジネスレベルで、いや、人間レベルで話が出来ない。

言っていることが矛盾だらけで、いや、矛盾しかなくて逆にそんな矛盾のみの発言を連発することの方が難しい。

論理構造。
それが脳に備わっていない人間がいるようだ。

ああそうだきっとそうだ。
バカになる薬があったんだ。
そうに違いない。
薬だったら可能かもしれない。
薬物が出回っている会社なんだ。
覚せい剤ならなぬ、バカくせい剤。
あぶってんだ。

No shabu, no life!

これが社訓なんだ。


とかあったけど、なんか結果的には一ヶ月早く辞められそう。
こんな展開もあるんだね。
ウイルスを移される前に去らなきゃね。