未視聴だけれども、伝え聞こえてくる内容に関しての感想。
ストーリー。出てくる聖闘士は星矢と一輝だけ。雑にさらわれた沙織を救出しに行って、立ちふさがる一輝と戦って、沙織の力の暴走を止めて、俺たちの戦いはこれからだ でおしまいらしい。原作漫画がこのストーリーであれば、おそらくコミックス2巻分くらいで打ち切りだっただろうなとは思う。
カシオスは普通に悪人で、星矢への復讐目的で改造人間になった挙げ句に爆死したらしい。良キャラをムダに使い潰してしまった感がある。
原作ファンから評判の悪い、実写版聖衣のデザイン。CGを使った原作準拠デザインを持っていったら、車田正美にダメ出しを食らったため、リアル甲冑路線になったとのこと。「進撃の巨人」もそうだったのだけれども、原作者の意見を取り入れたからといって、必ずしも「原作の良さ」を出せるわけではないのだなと。
技名を叫ばない件。欧米では奇異に感じられるかららしいのだけれども、その割にはドラゴンボールエボリューションでかめはめ波と叫ばせている(体当たりだったけれど)わけで、そこは欧米化させなくてよかったのではないかなと。
やっぱりCG多用でも駆け足でもいいから、前半〜中盤に青銅聖闘士大集合でギャラクシーウォーズをさせて、後半に暗黒聖闘士戦にまで持っていった方が、ストーリーとしてまとまったのではないかなと。で、エンディングロール後に鋼鉄聖闘士のシルエットが移って「続く」みたいな終わり方をすれば、原作ファンも大満足だっただろうと。
ログインしてコメントを確認・投稿する