よくこの写真を見てみよう
嫁さんは戴冠式は和服に着替えている。
旦那は燕尾服とタキシード
目立っているのは嫁さんで
西洋では、嫁さんは旦那の格を現しているというのがよくわかる写真だ
不釣り合いに若い嫁さん、
嫁さんのほうが稼いでいそう
そういうのはあまり好まれない。
だからメーガンはいない
メーガンは日本でいうところの、高島弟の元嫁みたいになっている
あまりにも若い嫁さんをめとる人は欧州では普通にいるのだけど
やはり格が下がってしまうようだ。
なぜエルメスなど欧州ブランドに女性ファッションが多いかというと
この嫁が家の格、に関係している。
その辺わかっている皇室は、いろいろいわれても良くやっている。
しかしながら
嫁の格のその先が子供(ファミリー)であるというところまでは
うまくいかないらしい。
さて次の天皇陛下は誰か?
正直悠仁さまがやるなら、もう儀式漬けで、儀式好きになってないと厳しい。
天皇陛下の仕事は毎日神前儀式であるから
殆ど未公開なだけで、永遠のお祀りをやっている。
それでも最初にそれを作った殷の時よりは
半分以下に減ってるのだが
殷の時代は朝起きたら占い、
何をするにもまず占い
占いでも信用できずまじないで車輪にいけにえを殺して血を塗る
それでも安心できず、部族の長を殺してその首を魔除けに下げる
地面に触れたら悪霊がつくので靴を履く
だから偉い人を伯という”人の頭蓋骨=伯”
天皇陛下は365日朝晩お祈りをしているのは知られていない。
中国ではこれを祭祀という
王統が絶えることを、祭祀を断つという
だから天皇家がすごいと言われる。
中国は三国志の時代からすでに十数回、絶えている
清の滅亡時に完全に絶えた
秦が前諸王朝を倒して改めて、清で消えて共産党に改まった、不思議だ。
次はなんだ?楚か晉でもできるか?
魏と韓は表記に問題があり、さすがにないだろう。
日本は後漢三国志の時代のまま、残っているというわけ
卑弥呼の時代が魏の時代なので、そのころすでに
古代祭祀の輸入が行われていたとみる
それでも中国の殷の時代からはかなりアップデートされて省略されてる。
■秋篠宮ご夫妻、英国王戴冠式に=レセプションで祝意を直接伝達
(時事通信社 - 05月06日 20:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7401192
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