mixiユーザー(id:1420405)

2023年04月29日21:46

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増田裕保と吉崎俊久(株式会社マデコ、有限会社アビターレ)、紀子の脅迫状について

当人たちが送検されていること、判決が出ており、すでに判決確定がされているため、脅迫状を近くアップしようと思います。

ただ、原本が弁護士さんのところにあるため、裁判資料に添付したファックスのコピーになります。

で、その脅迫状についての説明ですが、ただアップしてもわからないところがありますので、先に説明をさせていただきます。

この脅迫状、先に詐欺、有印私文書偽造、公正証書原本不実記載、脅迫、横領、過失致死等の主犯の増田裕保から来たあとに、伯父であった俊久(実弟の殺害、甥への脅迫、自殺教唆、有印私文書偽造、詐欺、横領等。紀子は文書偽造、内縁の夫の殺害容疑等)から来ています。
ファックスのコピーの取り込みになるので、おそらくわかりづらいと思うのですが、この2通はよくみるとフォントが同じです。
それだけなら『よくあること』ですが、文書ソフトを使っている方は知っていると思いますが、基本的に文書を作成する場合はすべてMSゴシックがデフォルトです。
これは作成PCにいれてあるフォントがそれぞれの環境で違うため、使うフォントがデフォルトでMSゴシックに固定されているからです。
例えば、自分がよく使うフォントは『あくびん』なのですが、これはPCにデフォルトでは入っていません。
そのため、そのままをデータにして誰かに転送してファイルを開くと『あくびん』フォントが無い場合は文字化けを起こしたりします。
そうならないため、通常の書類というものはデフォルトで必ず入っているMSゴシックで作成するようになっています。
設定をいじらない限り、それは変更できません。

増田裕保と吉崎俊久が送りつけてきた脅迫状は、MSゴシックではなく『平成ゴシック』でした。
これはデフォルトで入っているPCは多いですが、設定を自らしなければなりません。
さらに言うなら、平成ゴシックは文字の太さの設定によって文字の丸みが変化するというかなりおかしなフォントです。
まあ、それを使って漫画で擬音に使っているんですけどね。
この丸みには特徴があり、使っている人にはすぐわかるものになっています。

で、この丸みのある平成ゴシックが、2通の脅迫状に共通に使われていました。
つまり、同じPC、同じソフトで同じ書式テンプレートを使って作成されたわけですね。

そして、脅迫状を入れた封筒、切手が同じものでした。
...ここまでくると阿呆と言いますかなんというか。
先に増田裕保(株式会社マデコ)から脅迫状が来ているため、後発の俊久の脅迫状もおそらく増田裕保が作成したと思われます。
ただ、最近の警察からの報告で「増田シンイチ」なる者が不正書類作成全般に関わっているらしいので、そのシンイチと呼ばれる増田一家の誰かが作った可能性もあります。
個人的には息子だのなんだのが書ける内容ではないので、詐欺の主犯の増田裕保が作成したと思いますがね。

これらは裁判所でも裁判官から一切の指摘もなかったので、全面的にこちらの主張が受け入れられております。
さらに、主犯である増田裕保、俊久、紀子共に反論がなかったため、本人たちが認めている事になります。

アップする脅迫状について、警察、検察、裁判所に提出されているものであり、それらが証拠能力として認められているものであり、当人たちが一切反論しなかったという事実と、『増田裕保は送検、吉崎俊久は被疑者死亡で送検されている』という刑事事実がある事、裁判判決が出ており、判決確定がされているという前提があることを覚えておいてください。
つまり、『誰も文句の言えない文書である』という前提でご覧いただきたい。
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