理想的なキャラクター

8年めの“じゅん散歩”に密着インタビュー！高田純次さんの人生後半の歩き方は「木も見ず、森も見ず」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=145&from=diary&id=7384669


　この人は、テレビで見る限り、人を不愉快にさせることがない。
　僕はこういう風になれないけど、ある意味理想的なキャラクターだ。