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2023年04月18日09:29

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鉄道車両の思い出(69)富山県高岡市の万葉線

皆様、おはようございます。

昨日に引き続き、鉄道車両の思い出(69)富山県高岡市の万葉線についての思い出噺を下記に開示しましたので、ご参照して戴ければ嬉しい限りです。

サラリーマン時代の初期から後期まで、富山県高岡市の工場に、主張で数十回行きました。

国鉄(現、JR)高岡駅(海側)で下車すると、目の前に路面電車が走行しており、定年退職前に、この路面電車の終点まで乗車したいと想い、それが叶いました。

日本海の沿岸まで路線が伸びていて、片道50分程で、高岡市の市民の足として、長年活躍しており、最近の駅前写真をみると、JR高岡駅内に路面電車が入線し、雨が降ってもぬれずに乗車出来る光景は、路面電車を重要視してる様相観を感じました。

定年退職後、次々と新しい路面電車が登場し、欧州のトラム(連接車)の様相観で、色彩も豊かになり、乗り心地もよくなったと想われます。

高岡市は、万葉集でも有名な街(町)で、路面電車が、万葉線と称されて来ております。

地方都市を代表する路面電車が、未だに廃れずに残ってる様相観をみて、鉄道マニアとしても喜ばしい観でいっぱいです。

鉄道模型として、Nゲージモデル車両の赤いトラム1000型の連接車を保持し、リビングルームに飾っています。

感謝。

参考情報:


(1)万葉線

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%87%E8%91%89%E7%B7%9A

(2)万葉線の沿革

https://www.city.takaoka.toyama.jp/kotsu/kurashi/kotsu/kokyo/manyosen/index.html


(3)新駅直下の万葉線風景

https://saitoshika-west.com/blog-entry-2382.html

(4)街を行く路面電車 動画

https://www.youtube.com/watch?v=0DGeyzcZ5OE


(5)存続の秘訣

https://toyokeizai.net/articles/-/653934


(6)デ5022号 古い電車

https://takaoka-eisei.info/littlepark/de5022/

(7)MLRV1000型 赤いトラム(連接車)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%87%E8%91%89%E7%B7%9AMLRV1000%E5%BD%A2%E9%9B%BB%E8%BB%8A

(8)赤い電車が走る街 レポート

https://www.mintetsu.or.jp/association/mintetsu/pdf/57_p16_19.pdf

(9)高岡市 路面電車 アラカルト

https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&gdr=1&fr=wsr_gs&p=%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E7%9C%8C%20%E9%AB%98%E5%B2%A1%E5%B8%82%20%E8%B7%AF%E9%9D%A2%E9%9B%BB%E8%BB%8A%E3%81%AE%E8%BB%8A%E7%A8%AE

(10)万葉線

https://tetsukidou-toyama.com/list/manyosen/

以上
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