■論文不正、教授を懲戒解雇=マウス数など捏造―岡山大
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7378788
自律神経ががんに影響ーがんの神経医療の開発へ(2019.07.09)
https://oncolo.jp/news/20190709kn
自律神経の緊張、つまりストレスがガンに関係する という内容。おそらく関係あるだろうとは皆感じていても、これまでエビデンスとして示されたことはなかったのが、マウス実験などによって初めて示された とされていた。
しかし、実験に使ったするラット数に比べて、残っている実験結果が1/10以下という変なことになっていて、どう考えても捏造もしくは水増し。当事者である教授は不正を否定しているのだけれども、「1匹のラットで8匹分の実験を行った」「当時のデータは地震で全損した」などアレな弁解を繰り返して、処分への異議も唱えなかったので、そのまま処分が決定したということらしい。
論文に引用されたのだけでも100件超えなのだけれども、アカデミックではないヘルス系のブログなんかでも これを根拠にして「笑えばガンにならない」みたいな記事が結構見られたので、社会的な影響は少なくないだろう。
まぁ問題となった実験は国立循環器センターでのものなので、岡山大ばかりがクローズアップされるのは ちょっとかわいそうな気もする。
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