麻薬王のカバ、ハイウエーでひかれ死ぬ コロンビア
https://www.afpbb.com/articles/-/3459874?act=all&cx_part=carousel&cx_position=1&pid=25558965
・麻薬王エスコバルが40年前に道楽で飼い始めた動物の一つ。キリンなども飼っていた。
・エスコバルは当局との銃撃戦で死亡。動物たちは土地ごと当局に押収され、一般公開された。
・キリンなどは気候に合わず死に絶えたが、カバだけは繁殖を繰り返して数を増やし脱走→野生化。
・自然界での唯一の捕食者であるライオンがいないため、カバはドンドコと数を増やした。
・数が増えると直面するのが食糧問題だが、コロンビアは比較的自然が残っていて、カバも図体の割には食料を必要としない省エネ生物だったため、当面の食糧問題を乗り越えてしまった。
・カバは最凶動物談義で必ず候補に上がるくらいに気性が荒く、さらに食料を求めての「渡り」も多いという、人間には非常に危険な存在。
・当局も生息域を囲い込んだり、避妊手術をしたりと、狩猟許可を出したりと、なんとか群れをコントロールしようとしたが、どれもはかばかしい成果は挙げられないまま。
で、その増えすぎた通称コカインカバのうちの一頭が、死体になってハイウェイに転がっていたという話。多分大型トラックあたりにぶつかったのだろうけれど、トラックの方も結構ダメージあっただろうなと。
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