1日1ページだな。うんうんいってる。
ひめの父ちゃんと母ちゃんが登場。母親はザ・ファースト・ヒメルダの最後に出てきた
ヒメルダ6世女王。父親はネリマラ公ヒンメル王配殿下。ちなみに両方とも
公式では名前がないので、こちらで名前を捏造。原典では封印状態以外では
数カットしか出番がないですが、今回はそこそこしゃべります。
300年前にアクシアを保管する代わりにミラージュを取り戻すまで王国の守護神となる誓いを立てたブルーの思いが果たされ、ブルーはやがて来る脅威と戦うために神を棄て、別の妖精に神体を継承させます。そのあたりの話をこの夫婦は知っていると思われます。
そのあとは意外な展開に…オタノシミニ。
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