厚生労働省のホームページで人口動態統計速報(令和5年1月)が発表されました。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2023/01.html
1月だけで16万9千人弱がなくなっています。それに比べて出生は6万4千人。
なので、単純に10万5千人近い人が日本から消滅した(減った)計算になり、令和4年2月〜令和5年1月の1年間に日本人は81万人減っています。
岡山県津山市が10万5千人なので、1ヶ月で津山市がなくなったイメージです。
この調子でいくと、令和6年の今頃は令和5年に比べて120〜150万人の人口減少と減少幅が急加速すると思います。
120万人都市と言えば、広島市、150万人都市と言えば川崎市または神戸市です。
120万人規模であると、まだ実感は出ないと思いますが、日本の人口が1%減る訳なので物流の遅延やインフラの補修が遅れて微妙に生活に影響が出始めます。
もし、これが200万人規模に減少数が上振れしてしまうと、札幌市や名古屋市という巨大都市の人口がが消滅するのと同じインパクトが出てきます。
このインパクトはさすがに目に見える形で物流障害という形で影響が出てきたり、人口30万人未満の都市では、スーパーで買い物をした時に「いつもより人少なくない?」と感じるかもしれません。過疎が比較的進んでいる村では、インフラの維持が難しくなり、インフラの放棄という話も出てくるかもしれません。
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