■マレーシア元首相、汚職など6件の罪で起訴 「政治的な弾圧」と反発
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ムヒディン政権下でコロナ不況に対して行われた景気刺激策で、受注先である建設会社などから「党への政治献金」の形でキックバックを受けた みたいな疑惑。ムヒディンは「俺の口座には企業から直接カネは入っていない(からセーフ)」と主張していたのだけれども、さすがにそれでは済まなかった。
「かつて汚職で追求したナジブ首相に近い政治家が与党入りしたため、復讐をされている」というのは確かにその通りなのだろう。しかし、ナジブ派が復権してしまったのは、ムヒディンがマハティールに対して政治的クーデターを起こすなどして政局を混乱させたことによって、国民に「これなら安定していた分だけナジブ時代のほうがマシだったのでは…」と思わせてしまった事によるもの。一方的に被害者面するのもどうなんだろうかと。
与党云々に関しても、国王が連立与党に参加するように要請していたのを蹴っ飛ばしたのはムヒディン側だろうと。加わっていたら、別の展開もあったのではないか。
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