番外編、ワンピ新刊じゃけえ

作者からすると「ここまでしか読んだ事ない」でも嬉しいもんなのか。
ワンピはよく「空島まで」とか「スリラーバークまで」なんて意見ネットで見るけどそれもちゃんと応援になってたんだなｗ
「ここまで〜」とは別のライトファンだっていていいんだから周りのうるさい意見はほっといていいよマジで。

つか102巻で数話サンジの眉毛逆巻きになってたの！？気付かなかった
見直してみたらクイーンとの最後の戦いが始まる直前(おれが女に怪我させた！？ってシーン)から決着までの話の間ずっと逆になってたのか…。
って体質変わると眉毛逆巻きになるってそれこそどんな体質だよそしてサンジの本来の眉毛は普通の体の眉なのかよｗ
何にせよ悪魔風脚も炎に異常な耐性を持ってたから出来たものだったの？尾田先生は「今後も見守っていきましょう」で終わらせちゃったけどこれ以上苦しめないであげてほしいなあ…。

そしてSMILEにやられた人達が結局治らないままだったのは「世の中にはどうしようもないことってある」の表現だったのか…まあ確かにその島で起きた問題全部解決出来るなんてのは虫のいい話だけど…。
そこでキッド海賊団の「明るい海賊団になってやるぜ！」が一つの救いの形なんだな。確かにある種の障害があっても周りの人達次第でどうにでもなるのかも。

んで緑牛はやっぱりネットの予想通り原田芳雄さんだったか。かなり酷いキャラにされちゃってるけど大丈夫なんだろうか

そんで黒馬さんは小林旭さんだったのか。
つか普通に白髪だと思ってたら海軍上層部をみんな黒髪にしない為だったのねｗ 確かに上層部やたら和風だけどｗｗ 本部のデザイン自体和風だから特に違和感感じてなかったな。
緑牛は濃い緑髪になりそう。

んで麦わらの一味のアダルトチームは以前の気になった事はその時聞いてる感じなのか。
アニオリでブルックが航海日誌読んで今までの冒険を知った話があったけど流石にそこまで具体的には残してないのね。
まあ確かにみんな人の過去は気にしないもんな。

でもって絵物語って…「火の犬」はひょっとしてサカズキさんモデルの話？ソラみたいにプロパガンダ兼ねた英雄譚っぽいけど…そのまま犬にせんでも
まあその他の方が色々アウトだけどポケえモンは二重にアウトだしｗ マンキーボールは尾田先生の趣味だなｗ つかマルコさんは顔がもろマルコなんだが海賊モデルって良いのかｗｗ

そして。
ネット上では散々言われてた「お玉黒炭説」は当たってたのか…。
加えて「燃えてなんぼの黒炭に候」も散々突っ込まれてたけど…ちゃんとオロチただ一人を指してたのね。残念ながら見てても分かりにくかったです…
まあ何にせよ黒炭を差別する気は無いのは良かったし、何よりお玉一家は差別も恐れられてた様子も無く普通に扱われてた感じだったしな。お玉ちゃんに至っては「光月家が帰ってきたら覚えてろ」なんて言っちゃってるし。
お玉ちゃんの両親も自分達が黒炭ならオロチに保護してもらおうとか考えてもおかしくなかっただろうに普通に暮らしてたし、お玉ちゃんも良い子に育ってるから良い人達だったんだろうな。
まあお玉一家の暮らしを見るに、オロチ自身に他の黒炭一族を守ろうとかの意思は無かったのは確かだろうな。オロチは自分さえ良ければ良かったんだろうし保護を求めても無駄だったのかも。

んで海軍おかきの職人さんのエーエスエ・ムアールじーさんてASMRかーい。そんだけ音もいいのね
つかセンゴクさんが大好きだから海軍ご用達だったり？

そんで段々女の変態の投稿も載るようになってきたなｗ
女だって性癖全開の主張したっていいと思うしいい傾向だと思うけど、とりあえず落ち着いて文法は正しくねｗ

そしてゾロの家系図も載せられたか。
牛マル様のお姉さんまで一緒に出航してたのかよ
！どういう理由でこんな大勢で出航したんだ！？
しかもお姉さんがゾロのお祖母さんだったか。んで村にいた父親がロロノア姓だったのね。つかピンゾロってｗｗ
そんでその息子がアラシ？チンチロリンとかの役の名前かな？何にせよ盗賊の娘と結婚したって豪胆だな。
そしてゾロはやっぱり両親いなかったか。祖父母はどうなんだろう。
そしてそして、つまりゾロはリューマのれっきとした子孫だったと。ほんとに不思議な不思議な運命だ。

んで尾田先生は女性キャラが受け身になっちゃうサービスシーンは嫌な人だったか。いいんでない？
そして自分から見せるヒロインになった

でもって広沢虎造さんて誰やねんとググってみたら浪曲師さんだったのね。
名前以外何の説明も無かったから何の人なのかも分からんかったよ