2023年の2月も今日で終わり。
我が家の庭に二年目のチューリップが芽を出して、一安心です。
これで
昨年に植えた時くらいの期待が膨らみつつあります。
給料の振り分けを行った後の昼ご飯は木田郡三木町と高松市十川町の境辺りにある「和華麵屋」に向かいます。
2021年3月25日創業で中国人ご夫婦が経営されてます。
11時開店直後で一番乗りの来店。
落ち着いた木の内装ですね〜。
私はテーブル席に座りましたが、掘りごたつの座敷席が多めです。
食べるものは事前にペコペコ腹からの伝達脳内で決まっていて(笑)和華そばならぬ、中華そば(800円税込)の珍しい塩とニラレバ定食(980円税込)を注文します。
まずは中華そばが来ました。
プンと香るいりこベースのスープは讃岐和華そばと名付けても良いくらい。
さっぱりと塩なのが、またいりこ出汁本来の風味を生かしてます。
葱が多めで煮玉子にチャーシューの具材にノーマルな麺で安い値段設定ではないけれどシンプルな味わいで美味しかったです。
定食メインのニラレバはノーマル中のノーマルかな〜。
唐揚げはカレー風味で添えられた塩コショーで食べるタイプ。中華スープはトロミの付いたタイプでワカメが入っているのが和華流。さらに杏仁豆腐に沢庵と控えめなご飯で和中折衷な定食でした。
支払いは現金のみ。
和華麵屋(わかめんや)
【住】香川県高松市十川東町324-1
【電】087-808-8899
【営】11:00〜14:30 17:00〜23:00
【休】不定休
【席】32席くらい(テーブル4×2座敷4×3と6×2くらい)
【駐】9台
【2024年2月21日にはなく、別のお店がオープンしてました。】
帰りの踏切待ち中の、ことでん長尾線・高田駅手前の踏切では・・・
定番の
緑の列車ではなく、右から来るソレは“おーいお茶”のラッピング電車。
撮影しようとすると結構なスピードがあり、自動車のサンで頭が見切れてしまいました。駅に停車した所のケツを再びカメラにおさめて、踏切が開いたところで帰路に就きました。
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