2014年11月、小笠原諸島周辺海域で200隻を超える集団漁船での密猟があった。そのときの中国の説明だ。
■サンゴ密漁容疑で中国漁船船長を逮捕 鹿児島県十島村沖のEEZ内
(朝日新聞デジタル - 02月22日 23:03)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7311336
こうした中国側の声明にもかかわらず、
7日には同諸島周辺で漁船191隻を海保が確認した。
「中国漁船の移動距離は往復4000〜5000キロ、燃料費は1隻数百万円もかかる。
民間人がそこまでして漁をするはずがない。中国政府が絡んでいるのは明らか。」
との見方だった。
2/2にも同型の漁船が現行犯逮捕されている。
さて、今回はどのような説明になるのか、気球のように
間違って入ったとでも言うのか? 前例があり抗議しているのに。
表向きは絶対に謝罪しないし、
「日本へなら何をやってもかまわない」が本音なのではないだろうか。
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