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2023年02月16日16:10

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Gustard X16 DAC 音質評価

Gustard X16 DAC エージング10日以上たちましたので、音質評価です。比較相手は10年前購入のマランツDAC NA11です。

接続は以下
・Amazon再生はBlueSound NODE〜同軸デジタルケーブル〜DAC
・NAS再生はSoundgenicHDD〜 Soundgenic SSD 〜 外部5V給電の二股USBケーブル〜DAC

◆NAS音源再生はDACのUSB入力で比較、音源は山口百恵ハイレゾ音源 一夏の経験です。
百恵のボーカルは X16の方が好みで、音が新鮮で百恵の生声の陰影感がより新鮮に生ぽく出ますね。
高音楽器も低域楽器もより楽器らしく、他の音源では、今まで気が付かなかった音に気がつきます。

◆AmazonMusic音源再生はBlueSound NODEとDACとは同軸デジタルケーブル接続ですが、NODEの設定変更しないとX16では1時間に数回ほど音の瞬断がおきますね。NODEの設定変更(出力レベル固定、MQA外部DAC)で問題回避できました。

が、その場合の音はマランツDACの同軸デジタルケーブル入力の方が音は好みでした。X16だとやや平面的です。NODEの設定変更をせず、音の瞬断を気にしなければX16の方が音は新鮮でした。

よってAmazonMusic音源はマランツDACを継続利用、プリメインアンプの入力セレクターでDAC切り替えにします。
X16のUSB、同軸、光入力切り替えはリモコンで無くX16のフロントスイッチの手動切り替えなので、プリメインアンプのリモコンでのセレクター切り替えが便利 というのもあります。

◆感想
マランツDACは10年前購入とはいえ30万以上するDACにて、Amazon通販5.2万のX16の音はビックリです。
マランツDACは2013年購入で、そのUSB入力はPC前提でかなりのノイズフィルター付きです。当時の宣伝文句は「PCはノイズの固まり」でした。
https://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1302/04/news083.html

が、USBケーブルは外部5V給電の二股ケーブルで、電源ノイズカットトランスに5Vアナログ電源を接続しており、USB5VのノイズはDACに入る前にかなり対策済みです。
DACの接続相手はノイズのかたまりのPCではなく、ノイズカットトランスにアナログ電源のSoundgenicにて、USBDACでのノイズフィルターはうちでは必要無いのでしょう。時代が進化しました。

他にも音の良い低価格DACはあると思いますが、1月のハイファイ堂福岡店で越濱さんが持参されたこのX16DACと、オリオスペックDirettaターゲットの組み合わせでの山口百恵の音を確認済みにて、X16を購入しました。

今でも私には充分高音質ですが、次のDirettaターゲット導入で更に高音質を期待しています。というかDirettaターゲット導入目的でX16DACを購入したのでした。

◆参考日記 ハイファイ堂福岡店でDirettaターゲット試聴
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1984251921&owner_id=13129115

◆参考情報

>NOS MODE: (ノスモード)英文翻訳
内部補間 FIR フィルタをバイパスし、IIR フィルタに直接データを入力するモードです。この機能を使用するには、外部で8倍にオーバーサンプリングされたデータ、またはハイスペックなデータが必要です。

つまりサーバーやプレイヤー、HostPC側でアップサンプリングが必要です。NOSオフにすると内部補間 FIR フィルタが8倍にオーバーサンプリングします。アップサンプリングなしでも音は出ますが、44.1k音源では9kHzから、96kでは16kHzから高域が減衰し、昔のAMラジオのような音になります。



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