OSK日本歌劇団「レビュー春のおどり」その１

２月５日（日）１５：００開演の公演を席で観た。
イープラスの貸切公演。もともと別の日に観ることにしているのだが、直前割引価格で販売していたので、月組大劇場公演観劇のあと、急いで移動しても開演時刻までには到着できず途中から観ることになるけれどまあいいかと思って3階最後列通路際席を購入。結局、地下鉄での移動中に別の駅での非常ボタン押釦のため発車見合わせがあり普段よりも余計に時間がかかったため、第1部の終了直前にようやく到着…というわけで実質的に観たのは第2部とほぼ「第3部」と言いたくなるようなボリューム感だったスペシャルトークショーだった。

今回の春のおどりは上島雪夫作・演出で2部構成の第1部（45分）は芝居仕立て（まだ観ていないけれど）、25分休憩後の第2部（カーテンコールまで含めて50分弱）はレビューショー。
松竹座で全編を見てから改めて書こうと思う。