警察にいるのは、上限が『普通』であとは無能か怠慢な害悪だけだ。
ドラマにいるような有能な警官も刑事もいない。
なぜなら、彼らは頭が悪いからだ。
こう言ってはなんだが、基本的に人海戦術のために個々が考えるということをほとんどしない。
組織の欠点だな。
なので、『どう考えてもおかしい点』に警察が気付かない。
そのせいで俊久の殺人は見逃されたし、そのせいで被害が拡大した。
だから警察に丸投げしてはいけない。あいつらはバカだという基本を覚えろ。
バカにはこちらが教えなければ理解できない。
だからこそ、弁護士は警察が嫌いなんだろうな。
「こんなことすらわからないのか」と…
本来、警察に必要なのは想像力だ。だが、現場主義のせいで想像力が疎かになっている。それを痛感した。
彼らは『考えない』。与えられた情報を整理するだけだ。想像して、答えを見つけない。
それを培う土壌がない。警察学校がどういうところかは知らないが、基本的には脳筋ばかりで、捜査に必要な『脳力』を鍛えていない。
だから、不審死を見逃すし、指摘されるまで理解できない。
これが日本の警察。だからカス。
検察庁に至っては、そもそも犯罪者を正しく裁こうという気がまっっったく無い!
小一原潤についてさらに別の検索エンジンで調べてみたら、出るわ出るわ悪行の数々。
ほんとさ…複数の検索エンジンでマジで検索してみてくれ。
小一原潤だけでとんでもない不当判断、犯罪行為してるから。やばいよホント。小一原による被害者SNS多すぎだよ。どうなってんだよ検察庁。こんなクズなんでほったらかしなんだよ。最高検に話をしても握りつぶしてるっぽいし。
こんなクズ野郎が検察官をやり、犯罪者を野放しにするせいで人が死ぬ。
死ななくていい人たちが、検察官に殺される。
それが日本の検察だ。
検察官、検察庁は殺人者だよ。正義などどこにもない。犯罪者を裁く事も無く税金でメシを食う『ごく潰し』。
存在自体が治安の害。
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