今回見た映画は「かがみの狐城」、18年に本屋大賞も受賞した辻村深月の小説のアニメ版だ。
昨年はハケンアニメが実写映画として公開されたが、辻村作品のアニメは意外にも初めてだ。
今作はウルトラジャンプでコミカライズされており、満を持してのアニメ化というイメージもある。
内容は、同級生から受けた仕打ちで引きこもりになった中学生こころが突然光り出した鏡の中に入ると狼のお面を被った少女が待っていて、同じく迷い込んだ6人の少年少女と出会う展開だ。
集められた7人はそれぞれ自分の願いを叶えるため鍵を探す中で、少しずつ心を通わせていく。
ファンタジー要素のある世界観で、子供たちが主役でもあるのでアニメ向きの作品だったと思う。
お互いが同じ学校の生徒なのに会えない理由はすぐ分かるが、その設定を上手く使っていた。
特に悩みを持つこころたちを支えてくれた支援員が同じという共通点は奇麗な伏線となっている。
穏やかなリオンだけなぜ集められたのか不明だったが、物語の根幹に関わっていたんだな。
オオカミさまがなぜこの世界を構築出来たのかハッキリしないが、まあファンタジーという事で。
構成がかなり練られた作品だと思う、個人的に少し物足りなさも感じたけど良作じゃないかな。

今日のアニメ感想
こういうのを見ると回転ずしという形態がもう厳しいのかもしれないな、客離れも激しそう。
http://yaraon-blog.com/archives/231039
注文した商品が高速レーンで来る形態なら何とかって感じか、もう性善説では無理がある。

トモちゃんは女の子! 第4話
トモの男前度が上がるにつれ、ギャル2人がどんどん戻れない道へ踏み込んでいくのに笑った。
みすずとキャロルの仲も深まってきてるのがいいね、光助のキャロルへの対応は完全に家族だ。
淳一郎がトモにケンカを仕掛ける連中を裏で片付けていたのはかっこいいな、安定して面白い。

Buddy Daddies 第4話
ここまで殺し屋絡みのエピソードはほとんど無くて、今回もミリが保育園に馴染むまでの騒動だ。
周りにミリが裕福であると思わせるための配慮が裏目に出たが、その後のフォローは良かった。
ファミリーものとして楽しめてはいるけど、そろそろバディものとしての新しい展開が欲しいところ。

シュガーアップル・フェアリーテイル 第4話
てっきりアンの腕が認められて銀砂糖師になると思っていたから、今回保留になったのは意外。
ジョナスはあの程度の腕で優勝した後どうするつもりだったのかね、あまりに考えなしな行動だ。
アンとシャルは恋人一歩手前といったところか、ここからミスリルも含めた3人で旅に出るのかな。

その他のアニメ最新話評価
○転生王女と天才令嬢の魔法革命 第4話
○お兄ちゃんはおしまい! 第4話
○大雪海のカイナ 第3話
△アルスの巨獣 第4話
△うる星やつら 第15話
△冰剣の魔術師が世界を統べる 第4話
△ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん 第4話
△陰の実力者になりたくて! 第17話
△ツルネ −つながりの一射− 第4話
△スパイ教室 第4話
△ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第28話
△異世界のんびり農家 第4話
△ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIV -深章 厄災篇- 第4話
△真・進化の実〜知らないうちに勝ち組人生〜 第3話

総評
転生王女はアニスの方が弟よりカリスマ感がある、おにまいは徐々に百合アニメになってきた。
カイナは一緒に木を降りてきて2人の距離も縮まったな、アルスは巨獣との戦闘が結構あっさり。
うる星はランがラムを警戒するのも仕方ないかも、冰剣はいい先生だと思っていたから驚いた。

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