北島康介さん実家精肉店が77年歴史に幕「下町の味だからね」名物メンチカツサンドに最後の行列
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競泳男子平泳ぎの2004年アテネ、08年北京で2大会連続のゴールドメダリストとなった北島康介の実家の精肉店(東京都荒川区西日暮里)が、今月末をもって閉店ですか。メンチカツが有名で、五輪での活躍を機に店前に大行列ができ、また、銀座三越などのデパ地下でも売られたようで、記事によると「近年もスーパー、デパートなどに卸してきたが、3年前からのコロナ禍の影響は避けられなかった。得意先だった東急系のスーパーなど、卸先が減少。苦渋の決断となった。」とのことですが、北島康介が競泳競技の第一線から退いたことも一つにはあったのかもしれませんが、いまだに続くコロナ禍に、この地域の老舗も“例外なく襲われた”のでしょう。
記事では、北島康介の話として「歴史ある店が幕を閉じることはすごく寂しい。地元から愛される店だった」とのコメントを紹介、父親の年齢のことも理由の一つとしていましたが、我が家の近所でも約5年ほど前に小さな商店街にあった、肉団子を好んで買っていたが精肉店が閉店したように、やはり、地域に根差し、親しまれた味が消えていくことは、地元の人にとっては、やはり寂しさがあるでしょうね。
今日も、地元の駅前に買い物に行きましたが、約1週間前に焼売やコロッケなどの惣菜で親しまれ、駅前の有力なスーパーが盛業の中でも営業を続けていた精肉店が閉店しており、コロナ禍なのか後継者不在なのかはわかりませんが、“厳しい現実”はあるのだなと感じました。「街中華」なる新たなジャンルが注目を集め始めていますけど、後継者、または「味を引き継ごうとする有志」が出てくれば、ということが何よりなのかもしれませんね。
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