下記の仲間。
日本語アレコレの索引（日々増殖中）【30】
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1983718504&owner_id=5019671
mixi日記2022年11月19日から
下記のときは〈形容動詞〉を認めている。
【「的」の使い方 goo〈1〉 本質坊主】2021-08-01
https://ameblo.jp/kuroracco/entry-12689727727.html
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ただ、相当メチャクチャなことを書いているのはわかる。
一部加工して引用する。
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1)接尾語「的」は名詞を属性表現の語（いわゆる形容動詞）にする場合に使用します。
2)「名詞＋名詞」の場合は、「名詞＋の＋名詞」になります。
3)「〜的」の場合、漢語であれば判断辞「な」を使用せずに複合語とすることができます。
4)本来属性表現の語、つまり形容動詞であれば「的」は不要です。
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1)
本質坊主は、いつも「形容動詞は間違い」と書いている。なんで今回は〈いわゆる形容動詞〉と書いているのだろう。おそらく〈属性表現の語〉などと書いても誰もわからないことがやっと理解できたのだろう。
「的」をつけることによって、名詞が形容動詞になることがある。しかし、必ずなるわけではないから、ウカツに断言したら●●でしかない。それは基本�狹��瓩福，海箸世蹐Α�
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━引用終了
〈属性表現の語〉から〈属性表現の語（いわゆる形容動詞）〉へ数ミリ前進したのかと思った。
ところが下記では後退している。
【衝撃的、衝撃】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13321788.html
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No.7
回答者： アスナロウ 回答日時：2023/01/23 16:50
衝撃は名詞です。
「的」が付くと属性表現の語になります。
「この事件は私にとって衝撃でした」
の場合、事件を実体として捉え表直して表現しています。
衝撃は名詞なので「衝撃な事件」にはなりません。
「な」は肯定判断を表す助動詞の連体形です。
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〈属性表現の語〉といって通じるのかね。
ただし〈属性表現の語〉を〈形容動詞〉にしたら、すでに書かれているコメントと何もかわらないことがわかる。
つまり、なんの意味もない●●コメント。
あっ、そうか。もとよりわかりづらくしている点が違うか。なんの意味があるの？
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