mixiユーザー(id:1335677)
2022年12月22日23:49
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光レイアウト運転会 非走行車の持ち込み
11月20日、私メの所属するグループの鉄道模型HOゲージ 光レイアウトでの運転会。
仕事が押してたので出発は午後になってから。北千住でJR線からの乗り換え時・・・
JR改札内コンコースに、こげなポップが。
こんなのもあります。
銭湯＝1010＝センジュウ なんだそうで
そういえば久しく都内の銭湯、行ってませんねぇ・・・
つくば線六町駅から20分弱歩いてレイアウトルームへ到着。
前回10月の運転会時（まだ未日記化）に登場した青大将編成。プラ機関車に客車はいろんな模型メーカー製の別カラー完成車やキット組みなどを集めての編成とか。
ほんでもって私メのEF58 4 試験塗装車をば。エイダイのプラモデルでブルートレインカラーのEF58 43を改造したものですがプラ車輪のままなので押して少し移動出来る程度がせいぜいで。改造完成から40年近く経ってたと思いますが本来の青大将編成の連結は初めてです
撮影だけなので、こーゆーあり得ない重連編成とか。
KATOのプラ車体EF58と並べると、プラモEF58はだいぶ見劣りしますが、プラモとしては良く出来てる方だと思います。パンタはHOゲージのものに変えてあります。手前にチラ写りの箱の中身は、後で登場・・・
カツミのダイヤモンドシリーズ組み上げのC62も青大将編成に。事前調整が出来てなかったので走りの調子はイマイチでありました
前回の引っ越し以来、長いこと行方不明だった幾つかの車両類の発掘を前日に成功。プラモ系も多いですが今回持ち込んでみました。
LS製 1/32プラモ改造軌道 モーターカー。天賞堂のパワートラックを組み込んであるので自走出来ます・・・が、完成させてから直線しか走らせた事がなかったので、レイアウト走行では軸重バランスの問題か時々脱線・・・
カラーは屋久島 安房森林鉄道の営林署モーターカーのイメージ。3軸なのは3輪車からという拘り No.29の意味は、はっきりとは覚えてないんですが、これを製作した時に仕事で描いてた「さすかの猿飛」の主人公、肉丸から取ったのかも？
LSのプラモをノーマルに組んだものもあったので、並べてみた。モーターカーの方は連結器やテールランプ、後ろライトにブレーキシュー、室内はハンドルが無くスロットルレバーとか、細々したパーツを付けております。
後ろ側。タイヤは本来は不要ですが、当時レイルマガジン誌で紹介されてた日本陸軍100式軌道車の外したタイヤの取り付けを参考に、サイド取り付けではなく狭さを出したいので後部に付け、取り付けられなかった1輪は荷台に置くというゴマカシぶり
こちらはジーマーク製プラモデル、ちんちん電車シリーズ1の1/45 京都市電。ノーマルプラモは明治村走行の運転部オープンスタイルのものなので、実物明治村電車の逆を行く改造・・・京都北野線最終営業時スタイルに改造、走行しないディスプレイです。このプラモ製作も40年位前かな。京都北野天神宮近くの北野線車庫跡に27号が保存されてるのを見るのが、子供の時に通りかかった時の大きな楽しみでありました。現在はオープンスタイル＆バッテリーカーに改造され、梅小路の公園で保存運転されていますが、個人的にはこのスタイルであって欲しかったですネ。
HO線路に股がしてみましたが、意外とこれもしっくりしてたりして。27の番号はインレタで合うのがあれば良いのになと思いながら、とうとう合うのが無いままに・・・
1/87スケールのBIG BOY モノグラム製のプラモデルで走行しません。
組んだのは35年位前ですかねぇ・・・池袋パルコ内にあったポストホビーで、確か3.500円と当時では結構高かったですが、何かの作品アップしてから自分にご褒美とかで買ったと記憶
機関車本体は1/80のHOゲージのターンテーブルにギリ乗りました・・・乗ったところで何でワケではないんですが 機関車の長さを別にしても右の1/80のD51等より左の1/87のBIG BOYの方がデカイ
本線上に乗せてみたら木々が針葉樹形態なこともあって何となく似合ってる？ 偶然奥には米軍M35系レッカー車が写り込んでるし・・・
青大将写真にチラリとマッチボックスの箱が写ってましたが、その中身がコレ。ミニカーシリーズの一つとしてDLや客車と共に発売されてたようで、どこかでこれだけ見つけて買ってたようです。輪ゴムが、ひり付いてるのでクリーニングせねば。
カツミの0系新幹線（他の人の持ち込み車両）と並んだのは山陽新幹線岡山開業時のTV CMに登場してた0系キャラクター、勝手に「ひゅっと君」と呼んでるけど、本名は知りません
まぁこんなんも一緒に発掘されたので、持って来てみたもので。
以降はレール上にあった車両を適当に撮影・・・
ED70って窓上ヒサシがあるので印象が違ったんですが、実は前面や運転席周りがDF50とソックリとは比較的最近気付いたワケでありまして・・・
えーっと、これが3両並ぶって実車じゃ、あり得なかったかと。
昭和の風景であります・・・昭和30年台かな。
帰りは知人車に便乗して押上駅へ。メトロ半蔵門駅内のシンカリオンZを拝んで・・・
＊番外編
押入れ奥の車両発掘時、一緒に出てきたものの一つがコレ
郵政省の「ゆうパック」チラシ。初期TVシリーズキャラのラムですネ。
多分ゆうパックスタート時のチラシではないかと？ 40年近く前のものと思われますが押入れ奥に保管されてた為か少しの汚れ程度で色褪せもなく比較的綺麗な状態なようで
2022年 公開リスト
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仕事が押してたので出発は午後になってから。北千住でJR線からの乗り換え時・・・
JR改札内コンコースに、こげなポップが。
こんなのもあります。
銭湯＝1010＝センジュウ なんだそうで
そういえば久しく都内の銭湯、行ってませんねぇ・・・
つくば線六町駅から20分弱歩いてレイアウトルームへ到着。
前回10月の運転会時（まだ未日記化）に登場した青大将編成。プラ機関車に客車はいろんな模型メーカー製の別カラー完成車やキット組みなどを集めての編成とか。
ほんでもって私メのEF58 4 試験塗装車をば。エイダイのプラモデルでブルートレインカラーのEF58 43を改造したものですがプラ車輪のままなので押して少し移動出来る程度がせいぜいで。改造完成から40年近く経ってたと思いますが本来の青大将編成の連結は初めてです
撮影だけなので、こーゆーあり得ない重連編成とか。
KATOのプラ車体EF58と並べると、プラモEF58はだいぶ見劣りしますが、プラモとしては良く出来てる方だと思います。パンタはHOゲージのものに変えてあります。手前にチラ写りの箱の中身は、後で登場・・・
カツミのダイヤモンドシリーズ組み上げのC62も青大将編成に。事前調整が出来てなかったので走りの調子はイマイチでありました
前回の引っ越し以来、長いこと行方不明だった幾つかの車両類の発掘を前日に成功。プラモ系も多いですが今回持ち込んでみました。
LS製 1/32プラモ改造軌道 モーターカー。天賞堂のパワートラックを組み込んであるので自走出来ます・・・が、完成させてから直線しか走らせた事がなかったので、レイアウト走行では軸重バランスの問題か時々脱線・・・
カラーは屋久島 安房森林鉄道の営林署モーターカーのイメージ。3軸なのは3輪車からという拘り
No.29の意味は、はっきりとは覚えてないんですが、これを製作した時に仕事で描いてた「さすかの猿飛」の主人公、肉丸から取ったのかも？
LSのプラモをノーマルに組んだものもあったので、並べてみた。モーターカーの方は連結器やテールランプ、後ろライトにブレーキシュー、室内はハンドルが無くスロットルレバーとか、細々したパーツを付けております。
後ろ側。タイヤは本来は不要ですが、当時レイルマガジン誌で紹介されてた日本陸軍100式軌道車の外したタイヤの取り付けを参考に、サイド取り付けではなく狭さを出したいので後部に付け、取り付けられなかった1輪は荷台に置くというゴマカシぶり
こちらはジーマーク製プラモデル、ちんちん電車シリーズ1の1/45 京都市電。ノーマルプラモは明治村走行の運転部オープンスタイルのものなので、実物明治村電車の逆を行く改造・・・京都北野線最終営業時スタイルに改造、走行しないディスプレイです。このプラモ製作も40年位前かな。京都北野天神宮近くの北野線車庫跡に27号が保存されてるのを見るのが、子供の時に通りかかった時の大きな楽しみでありました。現在はオープンスタイル＆バッテリーカーに改造され、梅小路の公園で保存運転されていますが、個人的にはこのスタイルであって欲しかったですネ。
HO線路に股がしてみましたが、意外とこれもしっくりしてたりして。27の番号はインレタで合うのがあれば良いのになと思いながら、とうとう合うのが無いままに・・・
1/87スケールのBIG BOY モノグラム製のプラモデルで走行しません。
組んだのは35年位前ですかねぇ・・・池袋パルコ内にあったポストホビーで、確か3.500円と当時では結構高かったですが、何かの作品アップしてから自分にご褒美とかで買ったと記憶
機関車本体は1/80のHOゲージのターンテーブルにギリ乗りました・・・乗ったところで何でワケではないんですが
機関車の長さを別にしても右の1/80のD51等より左の1/87のBIG BOYの方がデカイ
本線上に乗せてみたら木々が針葉樹形態なこともあって何となく似合ってる？ 偶然奥には米軍M35系レッカー車が写り込んでるし・・・
青大将写真にチラリとマッチボックスの箱が写ってましたが、その中身がコレ。ミニカーシリーズの一つとしてDLや客車と共に発売されてたようで、どこかでこれだけ見つけて買ってたようです。輪ゴムが、ひり付いてるのでクリーニングせねば。
カツミの0系新幹線（他の人の持ち込み車両）と並んだのは山陽新幹線岡山開業時のTV CMに登場してた0系キャラクター、勝手に「ひゅっと君」と呼んでるけど、本名は知りません
まぁこんなんも一緒に発掘されたので、持って来てみたもので。
以降はレール上にあった車両を適当に撮影・・・
ED70って窓上ヒサシがあるので印象が違ったんですが、実は前面や運転席周りがDF50とソックリとは比較的最近気付いたワケでありまして・・・
えーっと、これが3両並ぶって実車じゃ、あり得なかったかと。
昭和の風景であります・・・昭和30年台かな。
帰りは知人車に便乗して押上駅へ。メトロ半蔵門駅内のシンカリオンZを拝んで・・・
＊番外編
押入れ奥の車両発掘時、一緒に出てきたものの一つがコレ
郵政省の「ゆうパック」チラシ。初期TVシリーズキャラのラムですネ。
多分ゆうパックスタート時のチラシではないかと？ 40年近く前のものと思われますが押入れ奥に保管されてた為か少しの汚れ程度で色褪せもなく比較的綺麗な状態なようで
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