トラが旅立ってから一週間ちょっと経ちました。
少しずつトラが居ない生活を受け入れていこうとしていますが、やっぱり触れれないのは寂しいね。
朝起きて、夜帰って来て、寝る前に・・・ことあるごとにお骨に話しかけていますが・・・。
もうトラ吸いもできない。(泣)
ミケさんもトラが旅立つ前、旅立った後、数日は優しかったけどね。
やっぱりミケさんです、トラとはやっぱり違う。
デレ期間は終了したようです。(笑)
一緒に寝てはくれないし、ずっと部屋にも居てくれない。
気紛れにキャットウォークして「バイバイニャ〜!」です。
もう一つ上の段にトラのお骨があるから「トラ!ミケ来たよー!」って挨拶してくれればいいのに・・・。
お世話になっていた獣医さんからお葉書が届きました。
わざわざ直筆で・・・。
「子猫の頃はキャリーケースのなかで玲音ちゃんと華音ちゃんと丸まってくっついていたのを覚えています」ってちゃんと覚えていてくれたんですね。
「最後はお力になれずに残念です・・・」と言ってくれました。
有り難いですね、感謝しかありません。
「トラ、優しい先生でよかったねー」。
・・・覚悟を決めて延命はしないと決めたのは自分です。
「トラは兄ちゃんの決断を許してくれるのかな?」とか今でも考えてしまったりします。
・・・さて、今夜も一人で寝るか。
「兄ちゃんボクのお尻守ってね!」って、トラのお尻がいつも顔の横にあった日々が懐かしいね。
じゃ、(⌒0⌒)/〜〜 ほんじゃ!
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