東京都の太陽光パネルは都民をいずれ無差別に殺す

まず、小池都知事は中国の太陽光パネルを採用しているが、これは報道が抑えられているがウイグルの人権問題にかかっている。
中国製太陽光パネルを使うという事は人権侵害にあたる。
さらに、電力を中国に握られるという事であり、日本国内で中国によるインフラ侵攻を許す事になる。
そして、これが最もまずいのだが、東京は0メートル地帯が多い。
昨今、異常気象で水没被害が増えている中、太陽光パネルなど設置したらどうなるか。
「高いところに設置するんだから大丈夫」と思ってるアナタ。実は違う。
そこを重点的に説明している動画があるので探してみるといい。
特にヤバイのが太陽光パネルの発電、送電は水害状態でも止まらないという点だ。
つまり、機器が水没してもパネルがある以上は発電される。そのため、水没地に電気が流れるのだ。
バカでもわかる結果…感電するわけだ。
しかもそれが『義務化』という名目で至る所に設置される。そうなれば、水害で無差別に人が感電死する事になる。
つまり、小池は都民…国民を殺す危険な事を平気でやっているわけだ。
他にも様々な問題があるので、willなどの配信番組をご覧下さい。
実は与野党双方からこの「太陽光パネル義務化」の危険性や矛盾は散々言われているのだが、メディアはそれを一切報道しない。
なぜなら、小池もメディアも中国の狗だからです。
余談だが、中韓の巣窟である川崎でも推進しようとしている。その時点でどういう連中が言ってるか、どんなバカでもわかるというもの。

…死ぬよ？　ほんとに。
その時、都民の集団感電死の責任を、もちろん小池は取るんだよね？
死んで詫びるの？　それとも「ごめんなさい」で済ませるの？　それとも「ﾌﾋﾋ」と笑って逃げるの？
小池がずいぶん前から中国の狗に成り下がってるのを都民は見逃すな。