闇の中の住民は深夜になる頃に感じ始めるだろう
光が当たる場所が貴方の町には存在しないの?
時代の助長が失敗に終わりそうになる事を知ってしまった私
もうすぐ滑走路の建設工事は失敗に終わります
汚れた海はもう二度と帰ってきません
日本国の国会議員たちはこの責任を免れることができません
そして日本国はその失敗を公表する事を非常に恐れています
増税どころの騒ぎでは済まされない
日本国の天皇陛下と天皇皇后も叩かれるかもしれません
だって彼らは私に知る権利を与えてくれないから
プリン状の滑走路の建設問題にスポットライトが当たる事を私は望んでいます。
岸田政権の後、世代交代になっても、その人は私のなりすましになるだろう。
だから日本国にはもう未来は明るいはない。
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