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2022年12月10日11:44

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フリートーク@クラシックが好きだ

皆様、こんにちは。

クラシックが好きだ!コミュのフリートーク@クラシックが好きだ! その2において、コメンターさん達との意見交換を下記に開示しましたので、ご参考情報として寄与すれば嬉しい限りです。

柱書:

テーマ:フリートーク@クラシックが好きだ! その2

トピ主様

のりお@エアロさん

2012年03月17日 18:02

特定のトピックに限定されず、クラシック関連の話を自由にできる場を作りませんか。
クラシック関連の耳寄りな情報もお待ちしています。

*はじめましてトピック化させてしまうのだけは避けて下さい。

◎最近のコメントを中心に開示させて戴きました。


[456] モリオバッハ

2022年04月04日 08:57

>>[455] プエブラ大好きさん

おはようございます。


適切な見解コメントありがとうございました。

診察、お疲れ様でした。

私は、私のプロフィールに、今までの実体験に基づいた様々な体験記録を、書き込み可能な範囲(2万字以内)で、詳細に開示していますので、ご参照して戴ければ幸いです。

プロフィールに開示した通り、私は、東京スカイツリータワーのほぼ真下で生まれ育ち、同じ場所に74年余り住み続けています。

東武鉄道本社の建物の裏にある建物に住み続け、今までに、多くのクラシック音楽マニア、オーディオマニア、鉄道マニア、クラシック音楽評論家、オーディオ評論家、日本フルトヴェングラー協会の川上会長等々も、多くの方々に訪問して戴き、クラシック音楽の輸入盤と日本盤の比較試聴実証実験をして、「ユーロピアン・サウンド」で、クラシック音楽の醍醐味を楽しむ方法を伝えて参りました。

コロナ感染事件後、多くのコメンターさん達が、面会したい!!との希望を受けており、嬉しいのですが、私は今年、後期高齢者(75歳以上)になり、両親から遺伝した基礎疾患(糖尿病と高血圧症)もあって、コメンターさん達にすぐに会えないことを伝えてきた次第です。

是非、貴殿と面会して、クラシック音楽、オーディオ、鉄道、宗教、健康等々について歓談した気持ちは持っていますが、上記の理由で、コロナ感染事件が終息・収束した暁に面会したいと思っています。

どうぞ、時間があるときに、私のプロフィール&日記(バックナンバー1200件余り)をご参照して戴ければ、仕事や趣味の活動経過の詳細が把握できると想われます。

ミクシィとフェイスブックをはじめて、14年余り経過していますが、バックナンバーの日記を全てご参照して戴いたコメンターさん達が50人程います。

直ぐに面会したところですが、コロナ感染事件が終息・収束するまで、待って欲しいです。

将来、お会いできることを楽しみにしています。

感謝。

[457] プエブラ大好きさん

2022年04月04日 18:09

>>[456] モリオバッハさん

こんばんは。
>直ぐに面会したところですが、コロナ感染事件が終息・収束するまで、待って欲しいです。

そうですね、コロナの件を考えておりませんでした。申し訳ありません。

>将来、お会いできることを楽しみにしています。

こちらこそ、お目にかかれることを楽しみにしたいと思います。
それでは、またの機会に。

[458] あっきゅんさん

2022年10月26日 15:31

先日、中古のクラシックCD専門店に行ったのですが、交響曲の所をどれだけ探してもシューマンが見つかりませんでした。シューマンの交響曲ってそんなに出回ってないのかな?と思いつつ、店員に聞けばすむことだけど、探しても見つからないようなものなの?という疑問がよぎって、その場を去りました。
シューマンの交響曲「春」が
大好きでガーディナーさんの
指揮を探していたのですが
(それ以外の演奏を聴いても
感動しなかったので)
シューマンの交響曲って
そこまで有名では無いのでしょうか?

[459] おっさん

2022年10月26日 21:11

>>[458] あっきゅんさん
シューマンの交響曲いいですね。
僕はラインをよく聴きます。
ティシャツもあります。
確かに中古のお店ではあまり見ませんね。

[460] あっきゅんさん

2022年10月26日 22:05

>>[459] おっさん ゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚
そんなTシャツがあるのですね!
シューマンの交響曲はやっぱり
マイナーなんでしょうかねぇ。
ロマン派だけど
ドイツ音楽っぽくて、
迫力、高揚感があって
好きなんですよね!

[461] ボロミア=ゴンドールさん

2022年12月05日 13:23

「アマデウス」を鑑賞する度に思うのですが、色々と皮肉ですよね。
あれだけの作品を発表しながら、享年35で人生の幕を閉じたモーツァルト。
晩年では、借金で首が回らなかったみたいですし。
やはり、お金は計画的に使わなくちゃ、と戒めのメッセージを伝えているようなものです。

[462] モリオバッハ

2022年12月09日 10:03

>>[460] あっきゅんさん

おはようございます。

シューマンの交響曲は、半世紀余りに渡って聴き楽しんで参りました。

クラシック音楽の初級者にとっては馴染めない音楽作品かもしれません。

私自身は、昔々から、フルトヴェングラー、クレンペラー、ベーム、チェリビダッケ等々、スローテンポで演奏されている音楽作品が好きなため、それらを主に収集してきました。

また、指揮者用の総譜面(オーケストラ・フル・スコアー)も多々収集しており、演奏性・録音性を検証してきた次第です。

シューマンの交響曲は、大半の演奏・録音が、ストコフスキー配置での演奏であり、このスタイル、間違っていることを昭和末期から、伝授して参りました。

一貫(一環)して、対抗配置(両翼配置、旧ドイツスタイル)での演奏でなければ、作曲家の意図したものが診得ず、クラシック音楽の醍醐味が楽しめないことも、多くの音楽&オーディオセミナー等々、伝授してきました。

私は、長年、シューマンの交響曲(全4曲)を聴いて来て、お勧め出来る音楽ソフトは、クレンペラーが最高峰に挙げられると想っています。

出来る限り、オーディオ機器&音楽ソフトは、欧州製をお勧めします。

日本製のオーディオ機器&音楽ソフトは、「ユーロピアン・サウンド」が再生出来ないためです。

日本製の音楽ソフトは、LPレコード盤では、よくて第3マスター、第4マスターからLPレコード盤を製作しており、第2マスターから製作している輸入盤と比較すると、音響(音の響き方)の純度・透明性が劣っており、総譜面と照合しながら聴いていると、輸入盤には、全楽器の音が入力されているにも関わらず、日本盤には、ある楽器の音が網羅されていないことも多々検証出来ました。

即ち、半世紀余り前から、日本盤は、輸入盤と比べて、粗悪品が多過ぎることを伝授してきた次第です。

クラシック音楽&オーディオ(ハード&ソフト)の関係・関連性をご検討されて診ては如何でしょうか?

感謝。

[463] モリオバッハ

2022年12月09日 10:31

>>[461] ボロミア=ゴンドールさん

おはようございます。

見解コメントありがとうございました。

私も、過去、3回程、映画「アマデウス」を診ました。

また、モーツァルトがザルツブルクを去っていく、レジデント(司祭の館)での喧嘩の演出場面、場所も、1977年夏季ザルツブルク音楽祭に参加した時、視察して参りました。

モーツアルトが、長生き出来なかった理由は、モーツアルトの親父が、金儲け主義だったので、人生の1/3は、馬車での欧州旅行で、各地方の貴族を訪問し、金稼ぎで疲労困憊したため、また、各地方都市に妾さんが多々おり、梅毒で死亡したことが、根本原因であることを、種々の音楽鑑賞会やオーディオセミナーで伝授してきた次第です。

美空ひばりをご存知でしょう!!

クラシック音楽と演歌歌謡曲の相違観はあっても、美空ひばりは、お母様が、金儲け主義だったので、日本全国に、美空ひばりを旅させ、これも、疲労困憊が根本原因で、50歳しか生きられなかったと推察しています。

モーツアルトの奥様が、消費マニアで、バーデンバーデンの温泉地をはじめ、種々の場所で、モーツアルトが稼いだ金銭を全部使い果たしてしまいました。

これらのお話も、色々な図書本が多々ありますが、大半は創作劇化した小説風の物語になっています。

事実誤認を来たす虞が多分に包含されており、理系人としては、信用・信頼で出来ない観を抱いてきました。

モーツアルトの生まれた家(旧市街)、育った家(新市街)の両方を視察して来て、モーツアルトの自筆譜面や親父・奥様・友達との手紙を公開されており、モーツアルトの真相を診るには、これらの証拠物件(甲第1号証)を解析して、精査出来れば、モーツアルトの行動・活動が把握出来、事実・真実に相当すると考察しました。

どうか、貴殿も実際、ザルツブルクやウィーンに行かれて視察して診て欲しいと想っています。

如何でしょうか?

モーツアルテアンの一人として、真相が伝われば嬉しい限りです。

感謝。


[464] ボロミア=ゴンドールさん

2022年12月09日 10:42

>>[463] モリオバッハさん

海外は会話ができないし、尚且つ、安全に旅行できるのかわからないので、今まで行ったことがありません。

皮肉と言えば、サリエリは持て囃されましたが、忘れ去られ、モーツァルトの音楽は定期的に今でも演奏される、これが興味深いですよね。

[465] モリオバッハ

2022年12月10日 09:39

>>[464] ボロミア=ゴンドールさん

おはようございます。

拙い私のプロフィールをご参照して戴き、適切な見解コメントありがとうございました。

私も英会話もろくに出来ず仕舞いで、欧州の著名なコンサントホールで、実体験したいがゆえに、種々の欧州旅行ツアーを、日本交通公社(現、JTB)をはじめ、幾つかのツアー・パンフレットをウォッチングして来て、1977年時代、欧州旅行は、どこでも、240円/ドルの為替レートで、100万円/人が相場でした。

JTBの初企画で、若人(30歳以下)に限って、38万円/人のヤング・チロルの旅が発表され、ガイド付き添乗員同行のため、英会話が出来なくても安心と想いました。

現代の様に、旅行会話が自由自在にできる装置(スマホ)があれば、添乗員がつかないでも安心出来ますが。

実際、当時、英語が出来ても、ドイツ、オーストリア、フランスでは、容易に対応して貰えず、現地の言語は必要不可欠でした。

添乗員がつかない自由行動時は、パニックの連続でしたよ!!

幸いにして、ヤングチロルの旅は、添乗員の女性を含んで8名でした。

小人数であったため、添乗員の女性が、旅行中、何もかも、きめ細かく対応してくれて助かりました。

コンサートホールの予約もスムーズにいき、常時、いつも特等席で、20世紀最後の巨匠指揮者のカール・ベーム指揮ウィーンフィルハーモニー管弦楽団で、ザルツブルグ祝祭劇場、ウィーン楽友協会大ホール(ムジークフェラインザール)、ウィーンの国立歌劇場、その他、モーツアルトの交響曲、歌劇、その他、現地・現場で、実証検証して来て、日本での著名なコンサントホールとは、雲泥の差があることに気づいてしまいました。

コンサートホールの残響の余韻に美しさ、ピアニシモの美しさは、格別でした。

低温少湿気候の欧州と、高温多湿気候の日本では、音響(音の響き方)が全く相違し、クラシック音楽の鑑賞は、本場欧州に限ることが認識出来たのです。

カール・ベーム指揮ウィーンフィルハーモニー管弦楽団による日本公演も、参加しましたが、指揮者とコンマスと第1オーボエ奏者は、ザルツブルクやウィーンで実体験した奏者が登場しても、他は、二軍・三軍の管弦楽団員が登場していたことも判明出来ました。

日本公演は、ウィーンもどきの観でした。

クラシック音楽の鑑賞は、現地・現場での実体験が必要不可欠です。

従って、オーディオマニアとしても、ユーロピアンサウンドが再生出来る、欧州製のオーディオ機器(BBC:英国放送協会仕様に基づくモニターシステム)と音楽ソフトは、輸入盤で、イギリス、ドイツ、フランス製に拘りました。

現在、20世紀の巨匠指揮者も全て他界し、その後、巨匠指揮者は、登場してきていません。

クラシック音楽のゴールデンエッジ(1955年を中心のその前後15年間)の音楽は、亡き指揮者を想い出しながら、その当時のオーディオ機器(真空管アンプ・フルレンジ方式スピーカー)を活用して、聴き楽しんでいます。

詳細は、私のプロフィールに開示した通りです。

現在、コロナ感染事件が、3年経過しても終息(収束)しておらず、完全にコロナ感染事件が終息(収束)したら、欧米の著名なコンサートホールを実体験されて欲しいです。

日本語以外の会話が出来なくても、携帯用の翻訳機を持参されれば、会話は通じますので、欧米の音楽鑑賞旅行は、安心して、安全に旅が出来ます。

サリエリは、映画「アマデウス」にも登場しましたよね!!

確かに、当時、サリエリは持て囃されたと私も想っています。

当時のサリエリの音楽作品は、今で言うところの流行歌の様相観で、持て囃されたと診ております。

現代の演歌歌謡曲と同様な様相観ですよ!!

昭和末期に、日本楽器(ヤマハ)が、クラシック音楽を聴く人は、日本にどのくらいいるのだろうかとアンケート調査したことがありました。

日本人の半数は、何と音楽に興味がないことが判明し、残った半数の45%は、演歌歌謡曲ファンであることも判明したのです。

残りの5%の70%は、ジャズファンであり、最大に見積もっても、クラシック音楽ファンは、1%しかいないことも判明し、ヤマハは、オーディオを撤退したことも、ヤマハ銀座店の店長に確認して判明出来たのです。

ヤマハの意向は、ピアノ楽器製造販売メーカーであり、主たる音楽作品は、クラシック音楽の名曲を演奏して貰うためです。

オーディオでも、同様な思想観を持っていても、演歌歌謡曲のために、開発の意欲は低下しました。

サリエリの流行歌は廃れても、モーツアルトの作品は、永遠に演奏、語り継がれていくことでしょう!!

歌謡は忘れられても、クラシック音楽は永遠ですよね!!

如何でしょうか?

感謝。

[466] ボロミア=ゴンドールさん

2022年12月10日 09:48

>>[465] モリオバッハさん

コメントありがとうございます。
私がクラシックを聞くきっかけになったのは、「アマデウス」ゲームボーイソフト「三毛猫ホームズの騎士道」なんですよね。
「アマデウス」は兎も角、どうして「三毛猫ホームズ」が?と思うでしょうが、BGMがバッハだったんですよね。

[467] モリオバッハ

2022年12月10日 10:16

>>[466] ボロミア=ゴンドールさん


早々のご返信有難うございました。

バッハは、クラシック音楽の元祖であり、今までの音楽(ポリフォニー:対位法)芸術のまとめ役を果たし、その後の音楽(ホモフォニー:和声法)を編み出した偉大なる作曲家です。

バッハの音楽が、基本をなし、モーツァルト、ベートーヴェン、その他著名な音楽家達が、バッハの音楽作品をマスターし、その時代に合った、沿った音楽作品を生み出して行きました。

バッハのBGMを聴いて、クラシック音楽が好きになった人も多々診て参りました。

1964年から近所のチャペル(礼拝堂)で始めた「バッハの音楽に親しむ会」例会、オーディオ機器を介したチャペルコンサートは、多分、日本で一番最初のコンサートだと想っています。

そこに参加された皆様から、若人程、バッハの音楽をBGMで聴いて、感激した様相観を話して貰えましたから。

どうぞ、スマホ&パソコンで、長時間にわたり、ゲームをしたり、映画を観たり、デジタル情報としての図書を閲覧されることは避けて欲しいです。

ミクシィの種々のメンタルな病のコミュニティで、メンタルになってしまったコメンターさん達からヒアリングして判明出来ましたから。

歩きスマホは、アル中(アルコール依存症)と同様な様相観で、特に、危険極まるものです。

出来る限り、3時間以内/日を遵守されて欲しいです。

スマホ&パソコンの画面から強烈な大量の電磁波を浴び、頭脳の解析力・判断力が低下し、喪失状態に陥ってしまいますから。

ミクシィでのメンタルな病のコメンターさん達、例外なく、10〜12時間/日使用されていることも検証済です。

これで、メンタルな病にならない方が可笑しいと言い続けております。

どうぞ、使い分けて、ゲームを楽しんだり、クラシック音楽を楽しまれて欲しいです。

心身の健康(元気)維持管理に気をつけてくださいね!!

感謝。




参考情報:

https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=1330&id=68501676




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