■終始無言で切り付け=顔に深い傷、強い意志か―宮台さん襲撃事件―警視庁
(時事通信社 - 12月03日 07:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7210466
顔を切りつけているのがポイントです。
(致命傷を与えたいなら、首を切って倒れこんでから心臓を刺す、腹部を狙うなどいろいろな手があるでしょう。ただ、脅しならこれだけでも済みます。宮台氏の言論活動を封じたいが殺人までするつもりはないという者の仕業かもしれません)
また、ある方がおっしゃっていますが、
「顔を切るのは、見たくないという気持ちの表れだ」
なるほど。私は、犯罪心理学は、読書したという程度の知識しかないですが、なるほどと思いました。思想犯的な者ではなく、私生活の感情のもつれが原因かもしれません。宮台氏のファンの女子大生に片思いしている者の仕業など。
また、別の方が、
「信奉者が犯人」かもしれない…ということを言っていますが、そうかもしれませんね。
顔というと、硫酸男を思い出します。
恐ろしいの一語に尽きます。
日本は法治国家です。
いくら悪質でも、こういう人を死刑や無期にはできません。
抑止力に期待するしかないですが、
世間に対しては、
サングラスとマスクをつけても、警察が防犯カメラの映像を分析すれば、バレるということをもっと伝えるべきだと思います。
また、名前が報じられると、その後の人生はめちゃくちゃになります。神経症的に、新しい隣人や同僚のことを調べたてる人がいるからです。恐ろしいのでしょう。多くは悪質な人権侵害です。しかし、硫酸男みたいなのが近所に住むことを考えると、頭から否定できません。
いずれにせよ、犯罪者の
その後の立ち直りは大変困難です。
出所後の人生を甘く見ている者が多いと思いますね。
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