楽天ドル建て債、利率年10.250%に決定 約700億円発行
2022年11月24日 17:24
楽天グループは24日までに、ドル建ての無担保優先債の発行条件を決めた。年限2年のディスカウント債で、利率は年10.250%。割引分を加味した最終的な利回りは12%となる。発行額は総額5億ドル(約700億円)。調達資金はモバイル事業への資本投資や、債務返済を含む運転資金に充てる。
発行日は11月30日。米モルガン・スタンレーなどが主幹事を務める。米格付け大手のS&Pグローバルは16日、同社債について投機的水準とされる「ダブルBプラス」の格付けとした。
楽天は2020年に携帯事業に本格参入し、基地局の建設などに1兆円超を投じてきた。基地局数は約5万局、人口カバー率も98%に達するが、23年中に4G基地局を6万局、人口カバー率を99%以上にするとの方針も掲げる。費用は主に借り入れや社債で対応し、9月末時点の有利子負債(金融事業を含む)は2兆7337億円にのぼる。
楽天は21年に3000億円の普通社債を発行したほか、今年6月には個人向けに1500億円の普通社債(愛称=楽天モバイル債)も発行した。資本性の高い資金を調達するため、楽天銀行などの新規株式公開(IPO)も計画している。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC241XN0U2A121C2000000/
>S&Pグローバルは16日、同社債について投機的水準とされる「ダブルBプラス」の格付けとした。
いわゆるジャンク債です^^;
倒産予備軍扱いになりました。
しかも年内に負債の圧縮に成功しないと、更に1段階下がる可能性があります^^;
旅行予約などが好調に推移し、ネット通販「楽天市場」などのインターネットサービス事業の売上収益が伸びたにも関わらず、携帯電話事業が足を引っ張りました。
5月に「0円プラン」廃止を発表してから契約数は9月末までに45万件減少しているにも関わらず、基地局などの設備投資が財務を圧迫している状態です。
中共製の安い通信機器が使えなくなった事も痛いよね^^;
中国IT大手のテンセントは助けてくれないのだねw
楽天、日米両政府が共同で監視へ 中国への情報流出を警戒
2021年4月20日 19時37分
日米両政府が、経済安全保障の観点から楽天グループを共同で監視する方針を固めたことが20日分かった。中国IT大手の騰訊控股(テンセント)子会社が3月に大株主となったことで、日米の顧客情報がテンセントを通じて中国当局に筒抜けになる事態を警戒。(以下略)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/99352
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