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2022年11月17日08:58

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徹底的に略奪するロシア軍の伝統は今も健在^^;

豚からトイレまで ロシア兵の略奪に絶望するウクライナ住民
2022年11月16日13時45分

【クピャンスクAFP=時事】ロシア軍がウクライナ東部クピャンスクから撤退した際、市職員のオレナさんが庁舎のがれきの中から回収したのは椅子1脚とモニター1台だけだった。他にはほぼ何も残っていなかったことから、組織的な略奪を疑う見方が強まっている。

 クピャンスクはロシアとの国境から50キロに位置する鉄道の要衝で、侵攻前の人口は2万7000人だった。開戦から3日後の2月27日、ヘンナジー・マツェホラ市長は戦闘行為の停止と引き換えに、ロシア軍に街を明け渡すことに同意。以後、同市は9月10日までロシア軍の占領下に置かれていた。

 親ロシア派政党「野党プラットフォーム―生活党」の党員であるマツェホラ市長は、ウクライナ政府から反逆行為に及んだとの非難を受け、ロシアに逃亡した。

 ロシアによる侵攻が始まって以来、初めて職場に戻ってきたオレナさん。「復職希望者は、ウクライナ国旗を踏み付け、『ありがとうロシア、私たちの解放者!』と叫ばなければならなかった。しかもその様子を動画に収められていた」と明かした。

 オレナさんは3月に5日間、ロシア軍に拘束された。その後も家に閉じこもり、9月に戦闘が激化した際には地下室に避難した。市が解放されて初めて地下室から出てみると、家の中はひどい荒れようだった。

 「電子レンジや洗濯機が盗まれた。もう一つ、説明のつかない物がなくなった。トイレの水タンクだ。トイレそのものではなく、水タンクだけが奪われた」と、オレナさんは首をかしげた。

■略奪品を自宅に発送か
 2月24日の侵攻開始以来、ロシア軍占領地での略奪疑惑は枚挙にいとまがない。一部の素行不良者による仕業ではなく、組織的な犯行であることがうかがえる。

 ウクライナ当局は、将来ロシアから戦争賠償金が支払われた際に、補償が受けられる可能性があると期待する個人や企業からの申し立てを記録している。

 ベラルーシの調査報道グループ「ハユン」は4月、ウクライナとの国境の町マズィルの小包配送所から、ロシア兵が自宅に多数の荷物を送っている様子を捉えた3時間以上に及ぶ防犯カメラ映像を公開した。荷物1個の重さは50〜450キロで、計2トン以上の荷物が発送された。

 警察署は本部が破壊され、今は仮設の建物に入っているが、略奪被害の申し立てはすべて受理されている。だが目下、増え続ける申し立てを処理する人員が不足しているという。

 ある警察関係者はAFPに対し、「占領後の申し立ての数は膨大だ」と語った。しかし、補償される望みが薄いにもかかわらず、器物損壊の申し立ても寄せられており、正確な件数は把握できていないとしている。

 略奪されているのは、主に農業機械や車、穀物、家電製品などだ。ある農場では、「食べるためなのか、豚まで連れて行かれた」という。

 ロシア軍が家という家に入り、「テレビ、モニター、コンピューター…それに浴室の部品や暖房用のラジエーターまで持ち去った」と明かした捜査官は、「何のために盗むのか、全く分からない。故郷にこういう物がないのかもしれない」と皮肉った。【翻訳編集AFPBBNews】
https://www.jiji.com/jc/article?k=20221116043753a&g=afp
侵略者に無抵抗で降伏する事を勧めているパヨク達は、ロシア軍の怖さがわかっていってるとは思えないね^^;
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