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2022年11月09日22:33

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インフルエンザとの同時流行が確認されれば行動制限を課すべし

■感染拡大でも官房長官「行動制限しない」オミクロン株と同程度なら
(朝日新聞デジタル - 11月09日 15:37)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7180626

今冬はコロナとインフルエンザとの同時流行が確実視されているよね。
だとしたら、コロナとインフルエンザとの同時流行が確認された時点で、何らかの行動制限を課すべきなんじゃないのか?
感染者の伸びを抑えて、医療・介護・保育・物流を助けるためにも、そして何より日本が止まることの無い様、人流抑制を行うべきではないだろうか。
ただ、経済への影響を抑えるとなれば、子供たちを抑えなければならなくなる。
具体的には、蔓延防止措置中は、幼小中高・支援学校への通学を禁止し、すべてオンラインまたは自宅学習にする必要があるだろう。また、テレワーク推進のためにも、電車やバスの運行本数や一両当たりの乗車人数を制限しなければならない。一定以上の乗車人数に達したところで止まるべき駅やバス停も通過させるような運転形態をとる必要があるのではないか。
また、新オミクロンウイルスはワクチンが効かないことがわかっているのだから、ウイルスの置き換わりがわかった時点で、行動制限を検討しなければならないと考える。
もう一度言うが、今冬はコロナとインフルエンザとの同時流行が確実視されているのだから、医療崩壊の兆候が見られでもしたらすぐさま緊急事態宣言を出すくらいの危機感を持って事に当たらねばならないはずなんじゃないのか?
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