■「女性がつい好意を抱いてしまう男性の褒め言葉」に共通している6つの特徴
(日刊SPA! - 11月04日 16:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=81&from=diary&id=7174659
「戦略」など考えたことはないけど、彼女がネガティブに思っている点について、「そうかな?(自分は)そういうの好きだけど」と、思ったまんまに返しています。但し、思ってもいないことを褒めると、お世辞にしかならないし、後々、墓穴を掘ることもあるので、それは避けます。
ダイエットを気にしている彼女に、「そんなに気にする? 個人的には今ぐらいの感じ、好きだけどなぁ。それに、一緒に美味しいものを楽しく食べたほうがハッピーだし、一番適正な体重って、その人が一番健康でいられるときの体重だと思う。」と言ったりしていました。彼女のコンプレックスを、そんなことない、それ、自分は嫌いじゃない(むしろ好みかも)と、肯定してしまう。
実際、女性が目指している体型よりも少し太めのほうが好みだし、食事が楽しいことは幸せなことだと思うので、それを思ったまんま口に出しているだけ。
また、彼女が思っていることを口にしたとき、「あ、それ、いい。自分も同じようなこと思ってた。」という同意と共感も。
もちろん、同意や共感のできる人と付き合うことが前提だけど。
褒めるのは、彼女のためでもあり、自分のためでもある。
……それが分かっていれば、「恋愛の戦略」として褒めるような必要はないわけで、ゆったりとした付き合いを好む私には、「戦略」は面倒過ぎるので、自分の思ったまんまの「肯定」と「共感」あるのみ。
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