…正午まで、アルバイト。
帰りに、奥沢のスーパーで買い物する。
帰宅後、DVDでダニエル・マン監督の「バターフィールド8」を観ました。
その後、ひさびさにマカロニサラダを作る。
☆「バターフィールド8」(1960)監督 ダニエル・マン 出演 エリザベス・テイラー、ローレンス・ハーヴェイ、エディ・フイッシャー、ダイナ・メリル、ミルドレッド・ダンノック、ヘディ・フィールド、スーザン・オリヴァー
グロリアはモデルの正業は名ばかりで、バターフィールド8の電話番号で呼び出されるコールガール。ニューヨークのアパートに母と二人暮らしだ。
たとえ娼婦であっても、心を許す男はいる。それは富豪の娘を妻にし、愛情のない結婚生活を送るリゲットと、何事も相談にのってくれる幼なじみの作曲家スティーヴだった。
リゲットは、妻との生活に疲れ酒に溺れる。そんな彼にのめり込むグロリアたったが……。そして、悲劇はふいに訪れた。
“ 人間の尊厳 ” を求めて、男から男へ渡り歩いてきたコールガール、グロリア。
彼女の孤独と寂しさに、見ていて胸が締めつけられます。
この映画、じつは3度目の鑑賞なんですけど。…3度も見るような映画だとは思いませんが、何故か!ときどき不意にメッチャ見たくなるンですよ。
この時、エリザペス・テイラーは28歳。…綺麗です。綺麗ですけれども、微妙に乗り過ぎた脂肪がエロいです。
エリザベス・テイラーの映画、ちょいと追っかけてみようかな。
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