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2022年10月27日08:12

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江戸時代の庶民の暮らし

10月26日(水)は岡崎市岩津市民センター
講座の第2回です。

いつものように夢雀さんを鶴城に迎えに行き
現地に向かいました
すでに活惚さんは待機していましたね

前回にやり残した事と、庶民の暮らし
現在までの落語家の系図についてお話ししました
又やり残してしまった
余計な事を言いすぎか?
いやこれが面白いのだからね

13時30分開始
簡単な挨拶、活惚さん自己紹介
見台、膝隠しの事・・夢雀さん
発声練習
講義・・江戸時代の庶民の暮らし
落語家の現代に続く系図について
休憩

落語
一、踊り亭活惚「堪忍袋」
一、永頃亭夢雀「七度狐」
一、お好味家喜楽「名人長二・湯河原宿」

15時29分に終了
質問なし

お見送りの時に高齢のおばさまが
「泣けて仕方が無かった」
落語でこんなに泣かしてどうするのか?
きっとツボにはまったんでしょうね
あたしもこんな事初めてなのです

まあ〜他の参加者にも楽しんで頂けたと思います
11月9日(水)が最終回です
参加者の皆さんに楽しんで頂きたいです

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