金曜日の「根崎サロン」で新しい道具を使いましたコロナの自粛の間にギリギリの所で購入しましたが練習をしただけで実際に落語会で使ったのは初めてですから準備に時間がかかってそれだけで疲れてしまい舞台の出来に影響したのかな(言い訳しました)夢雀さん
6月26日(金)は地元根崎町の「サロン」でした4ヶ月ぶりの舞台です。前回の最後が同じ根崎町でした老人会の「誕生日会」で落語を頼まれたのですくしくも再開場所が最後の場所ですこんな状況なのでホールで距離を空けての開催それでもお客様だけでも20名
6月24日は第二喜楽会でしたようやく普段通りの形での開催ですダーレ、夢雀、あい愛、もんどの4名ですこの人数ですと稽古の時間もたっぷりとれます結局7、8月の慰問は全て中止になりましたそりゃ〜そうですよね、まだまだ部外者が入っちや駄目ですねこう
6月14日(日)は喜楽会でしたこちらの方も2か月中止でしたが再スタートです.イッシー、咲くや,活惚れ、いちごの四人フルメンバーでした以外と皆さんチャントお稽古は出来て居たようです久しぶりなので、色々なお話をしました碧南亭イッシー・・井戸の茶
6月10日(水)は第二喜楽会でした3月25日以来2カ月ぶりです今回は、ダーレ、夢雀、もんど、あい愛、旬花の五名です久しぶりに大勢の生徒さんが参加です1メートル距離を離す。窓と入り口は解放この日はそれなりに風が吹いていて、原稿が飛びます公開稽
施設に舞台となる物が無い時に皆さんはどうしていますか中には簡易的な舞台を持ち歩いている方も居ますねそんな事からふだん施設の会議机で代用している事からそんな机を買ってしまおうと、考え始めたのです荷重対応も考えて二脚で80〜100キロに対応する
今の状況でそれなりの会を開く事の難しさ会場の収容者数の半分以下で2メートル(最低1メートル)の距離を置く30分おきに換気するか開け放して開催する使用した道具はアルコール消毒をする会が終わったら直ちに帰る先ず参加人数はスタッフ演者を含めての事