令和4年5月10日
相棒が逝って1ヶ月と3日
以来、毎日電話で励ましてくれてた母のお姉さんに会いに、福島県いわき市、勿来(なこそ)インターへ
彼女も去年、近所に暮らしていた弟さんを火災で亡くしていて
だからだろうね「大切な支えを亡くしたひとの気持ちが痛いほどわかる」のは
彼女は八十代なかば。耳がとおい関係で、ご自身の発する言葉はわかるみたいだけど、私の声は聞こえにくいみたいで
だから実際に面と向かってお話しに来ました
相手を目の前に置き、相手をじかに感じながら過ごせば、沈黙も楽しいからね!
8ヶ月ぶりの我が第二の故郷は初夏色の大晴天
相棒が逝ってはじめての旅の旅記
今日から
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