■習近平氏が1時間45分かけて語ったこととは 16日の政治報告要旨
(朝日新聞デジタル - 10月16日 23:41)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7150723
中国がこれほどまでに傍若無人な侵略国家となったのは、日本の存在が大きい。
ODAで支援し、天安門事件の時に支援し、技術を提供し続けてきた。
自民党はその主流派が親中であり、公明党は完璧に中国のための政党だ。
「中国人は雇わない」と言えば差別だとされてクビ。
「大陸からのメールだ」と言えば議員が非難される。
野党はそもそも奴らの手先なのでどうにもならない。
自民党の中にいる愛国保守の議員だけを応援しようにも比例区では売国奴をも応援するはめになってしまう。
愛国保守の議員たちが、自民党を突き破って新たな政党を作るしか日本に未来はないと思う。愛国自民党と売国自民党と、その他泡沫国賊党で選挙をすべし。
国を憂いる者の受け皿がないのが日本の致命的弱点であり、このままではいずれ中国の属国に落ちるであろう。
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