下記の仲間。
【本質坊主がらみ】
https://ameblo.jp/kuroracco/theme-10115446444.html
テーマサイトは下記。
【9】「 この人があなたのお母さんです」※【8】の改訂 2022/10/12
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13185108.html
下記の続き。
本質坊主の珍生態【16】 錯乱? 「が」の用法〈1〉
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1983364868&owner_id=5019671
格助詞の「ガ」と接続助詞の「ガ」をゴッチャにするのは●●だと気が付いたようだ。そもそもの質問は格助詞についてなんだから。
気づいたのは進歩だが、質問サイトとmixiのマルチポスト(これこそゴミの山では)。例によって誰にも相手にされていない。
【助詞「が」の使い方】
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2748&id=99325987
これって三浦つとむの著述の孫引き? 『日本語はどういう言語か』ってデス・マス体だっけ? だから引用のルールを知らない人はイヤ。
もし孫引きだとすると、三浦つとむが相当おかしいことになる。
まず、このわかりにくい書き方はなんなのだろう。簡単なことをむずかしく書くお手本のようだ。
格助詞の「ガ」と接続助詞の「ガ」は別に考えるほうがよいのでは。さらにいうと、接続助詞の「ガ」にふれるなら、真っ先にあげるべきは逆接の「ガ」では。
いまさら国語辞典レベルのこんなことを書いて……とういうのは三浦つとむの責任ではないか。
別質問で、いろいろ考えるために、「ハ」でも「ガ」でもおかしくない例をいくつかあげた(下記のNo58)。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1983455887&owner_id=5019671
これに対してNo.62で念仏コメントが入った。
===========引用開始
今頃何を寝ぼけたことを。「は」と「が」の事例は山ほど出版され議論され尽くしています。例を探すことが問題ではなく、そこに普遍性、法則を見出すことが必要ですが、そのための論理を持ち合わせなければ堂々巡りするだけです。
===========引用終了
法則を見出すための試みなんだけどね。まったく理解できずに喚く人とは関わりたくない。
さまざまな議論は目にするけど、〈「ハ」でも「ガ」でもおかしくない例〉からのアプローチは見たことがない。ギャーギャー言うなら、具体例をあげてほしい。
このアプローチで考えると、シンガポール方式や未知既知方式の改善案が見えてくるような。
下記のような例を未知既知だけで判断できるのだろうか。
(バスガイドが)右に見えますの【ハ/ガ】東京タワーでございます。
(美術館員が)これ【ハ/ガ】代表作の△△です。
※(美術館員が)これ【ハ/ガ】(画家名)の代表作の△△です。
のほうがいいかな。
これ【ハ/ガ】お父さんが買ってきたものだ。
※おそらく、↑のバスガイド、美術館員のコメントと同様。
(子供の「この人、誰?」に対して)
この人【ハ/ガ】、あなたの本当のお母さんだよ
※おそらく、↑のバスガイド、美術館員のコメントと近似。
すべて、どちらもOKのような。
コメントNo.3に出てきた例文も、シチュエーションによって、
この人【ハ/ガ】あなたのお母さんなんだね。
の両方ありそう。
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