mixiユーザー(id:9389954)

2022年10月02日22:53

59 view

昔、地元に「近鉄百貨店」があった東京人として。

■名古屋のど真ん中、でも改札の向こう側は関西 近鉄名古屋駅は地図にない飛び地である説が話題
(まいどなニュース - 10月02日 11:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=7132847
近鉄名古屋駅が「名古屋のど真ん中の関西」で違和感たっぷり、ですか。「名古屋の方ならわかっていただけると思うんですが、近鉄の雰囲気って凄く異質じゃないですか。関西がそのまんま名古屋に突っ込んでくる、みたいな。」という投稿がきっかけだそうですが、東京以外を生活圏としたことがない東京の人間としては、「確かに違いはあるが、近鉄は関西の私鉄なのだし」かなと思いますね。
名古屋は何回か行ったことがあり、JR、名鉄、近鉄それぞれの名古屋駅の利用経験もありますが、近鉄名古屋駅には近鉄らしい関西私鉄駅の風情があり、見どころ満載の名鉄名古屋駅(いまだに「新名古屋駅」の呼称がしっくり来る)には金山や神宮前にも通ずる名鉄の雰囲気があって、その双方を楽しむのが「旅の醍醐味」みたいな感じがあります。
ただ、かつて地元に「近鉄百貨店」が出店したことがあったことで、近鉄には少々親しみがありますね。地元に3つの百貨店がオープンした中の一つでしたが、上階のレストランや地下の食料品売場に独特の個性はあったものの店舗規模が大きくはなく、売場や商品構成の問題もあり、開店から長く客が入らない百貨店でした。賑わいを見せたのが近鉄バファローズが何かしら「優勝」した際に開催される感謝セールで、西本幸雄監督のもとで強豪チームとなっていた当時、にわか近鉄ファンになっていたほどでした。
その近鉄百貨店は約20年ほどで撤退、他のテナントを経て現在はヨドバシカメラとなりましたが、東京の人間としての(記事が言う)「関西の飛地」的感覚は、こういうところにあるのでしょうかね。東京を本社とする企業の地方の拠点の中にいると、東京ではないのにその社内(構内)は「東京」の感覚になる、という感じでしょう。
鉄道で言うなら、JRの境界駅に近いところや地下鉄の相互乗り入れ区間などで、他の社の車両の車内に入ると広告が違う(例えば、長野県の松本駅に入るJR中央西線(JR東海)の普通列車に用いられる313系電車、東武スカイツリーラインに入って来る東急田園都市線の2020系や5000系電車など) も、そんな感じにさせるのかもしれませんね……。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2022年10月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031