第八回「市原落語会」

10月1日（土）は市原稲荷神社の「市原落語会」でした

私は第二回から参加しています
一度の中止も有りませんでした
只岐阜大学落研さんはここ二年参加していません
もちろんコロナの影響です
その間に､私と、夢雀さんの二人でやるようになりました
こん回は岐阜大学落研も参加できました

夢雀さんとは13時50分に明祥公民館で落ち合い
現地に向かいました
意外なほど道はすいていましたね
土曜日と言う事と、この時間帯は交通量が少ない

おかげで15分も早く着いてしまいました
天気が良いので神楽殿が舞台です
そのうちに水酔さんも到着
スピーカーの場所にめくり台の場所は調整しました
ほとんど終了したところで、境内にそれらしき人が
若い女性が二人、わたしが声をかけました
「岐阜大学の落研さんですか？」
「はいそうです」
今回は女の子二人なんだ？当日まで知りませんから

落語の奉納儀式を済ませて
16時20分開演
一、鵜飼家さしみ「平林」岐阜大学落研さん
一、永頃亭夢雀「皿屋敷」
一、春雨亭あずき「欠伸指南」岐阜大学落研さん
仲入り
一、お好味家喜楽「妻の旅行」
一、玉の湯亭水酔「粗忽の釘」
一、お好味家喜楽「名人長二・仏壇叩き」

18時28分終演
宮司様挨拶

岐阜大学の二人が可愛い女の子
いやこの言葉がセクハラに成るかも

とにかく楽しくやらせて貰いました
夢雀さんも良い反応だったし､水酔君は楽しそうにやってたし
私が一番苦労していたのかも知れません

お客様が20名強と言うのも？？？
次回が有れば名人長二・湯河原宿をやりたいと思います