九ヶ月ぶりにT歯科クリニックに。
「治療に来られるのは昨日だけ」の末息子にご相伴。
末息子は上下の歯石取、医師によるクリーニングで終了。
私の診療目的は、去年被せたクラウンと歯茎の間からなにかが出ていて歯ブラシに引っかかって鬱陶しい、どうにかして先生、というもの。
まず歯周ポケット測定、その後下顎のスケーリング。
レントゲンを撮ると引っかかる異物は自分の歯の欠片が歯肉とクラウンの間から出たものであった。
正しい麻酔か表面麻酔か、どっちにする？と先生。
塗る方を選択、ちょっとボアボアした感じ。
そして、口をあまり開けずにと指示された直後、グイっと一気に抜かれた。
全く痛くなかった＾＾
見せて貰うとまさに歯の棘。（貰って来たｗ）
歯周ポケット検査で一箇所だけ��があった。
結果を見せてくれた先生に��って何？と質問すると、深さは３（正常）だが歯茎が炎症を起こし出血しやすくなっている所の意。
そこがこの場所、右下顎4と5の間。
歯ブラシがこの歯棘に引っかかるのと痛くはないが不快な感じがするため、歯ブラシが疎かになっていた。
というわけで歯周ポケット検査が正確であることも証明さらさった。←北海道弁
歯棘が抜けてすっきり。（直後は出血したらしい）
棘は抜けると嬉しいものだが、今回は特に嬉しい＾＾
次回は来週、3060円也。
ログインしてコメントを確認・投稿する