ワイン以外は断酒生活に入っている
でもストレスが増えてたまに飲みすぎてしまう。
食べれなくなるので胃腸の体調を戻すのに2日かかる
若い時は24時間、今は48時間回復にかかる
これがどんどん長くなっていくのだ
そういうわけで胃腸のダメージが大きいウイスキーはやめた
男性が飲めるアルコールは一生で500klだというので
(これは本当か嘘かわからない。南雲先生というのがそれらしく語っているにすぎず
実証されていない)
目安としては少ない方が健康にいい。
健康にいいというのは、アルコールで肝臓、胃腸の負担が少ないことをいう。
人間の内臓というのは脳に比して進化がないので昔の猿のままだから
脳みその過大な指令を処理できない傾向がある。
胃腸、肺、心臓、肝臓、血管がオーバーフローしやすいのは、
過剰な処理に限界を迎えるのが
先に内臓だから。
内臓はタイヤと同じで復活ができない。
血管や筋肉と違って、負荷を与えて強くなるのは若い時の一時だけ。
成人すると後は減るだけと考える。
すると一生5klのアルコールだと500万ml
ワインなら750mlで約95mlであるから
100mlとすると
ワインなら5万本
週2本で200ml、月に800ml、1本飲みすぎて1000ml
年間12000ml
ビールなら350ml缶で15ml
2本で30ml、毎日2缶で210ml たまに飲みすぎて月平均1000ml
年間12000ml
20-60歳までの40年で48万ml、
まだまだ余裕がある
20歳からそんなに飲めないから平均で少な目。
ワインなら週2.5本、ビールなら毎日2缶飲める計算
ワインでやっと1割だから大丈夫なようだけど
多分これ以上だと肥満になるので別の部分に影響が出る。
また安いアルコールだと肌に出る。
若い女性が安めのハイボールにハマると30前後で顔ボロボロになる。
一つの目安として考えるといい
■「あえて飲まない」若者が増加? 酒類消費量、ピークから3割減
(朝日新聞デジタル - 09月26日 10:44)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7124596
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